令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
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【男性】
○ 推計受診者数は、55-59 歳:120 人(構成割合 23.2%)が最も多く、次いで、60-64 歳:104 人(同 20.1%)
、50-54 歳:91 人(同
17.6%)となっており、50~64 歳で全体の 6 割を占める。
○ 加入者 1,000 人当たり受診者数をみると、年齢階層が上がるほど多くなり、70-74 歳:0.202 人が最も多く、次いで、65-69 歳:
0.179 人、60-64 歳:0.131 人―となっている。
直腸の悪性新生物(医科入院)
年齢階層別 推計受診者数及び加入者1,000人当たり受診者数
(推計受診者数:人)
(加入者 1,000 人当たり:人)
【男性】
150
0.250
(推計受診者数)
加入者1,000人当たり受診者数
35-39歳
120
(120)
2.9%
55-59歳
40-44歳
90
70-74歳
7.1%
60
45-49歳
年齢階層別
9.4%
推計受診者数
65-69歳
(計517人)
0.202
(104)
23.2%
5.2%
0.200
0.179
(91)
0.150
構成割合
0.131
60-64歳
0.100
20.1%
12.1%
(62)
(48)
0.104
50-54歳
(37)
17.6%
(27)
30
0.050
0.065
(15)
0.034
0
0.013
0-14歳
15-19歳
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
0.022
40-44歳
28 / 168
0.000
45-49歳
50-54歳
55-59歳
60-64歳
65-69歳
70-74歳