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令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (151 ページ)

公開元URL https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf
出典情報 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》
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2)男女別 年齢階層別 医療費
【男性】
○ 年齢階層別医療費は、60-64 歳:10 億 500 万円(構成割合 22.6%)が最も高く、次いで、55-59 歳:8 億 100 万円(同 18.1%)、
65-69 歳:5 億 7,200 万円(同 12.9%)―となっており、55-69 歳で全体の6割を占める。
○ 加入者1人当たり医療費は、年齢階層が上がるほど高くなり、70-74 歳:2,856 円が最も高く、次いで、65-69 歳:1,640 円、6064 歳:1,263 円―となっている。
肝・肝内胆管の悪性新生物(医科入院外)
年齢階層別 医療費及び加入者1人当たり医療費
(医療費総額:百万円)
1,200

1,000

(加入者1人当たり:円)

【男性】

25-29歳

20-24歳

15-19歳

0-4歳

10-14歳

1.6%

0.8%

0.3%

0.2%

0.1%

30-34歳

5-9歳

3,000

(医療費総額)

加入者1人当たり医療費
(1,005)

0.1%

1.9%
35-39歳

800

5.6%

1,640

医療費

600

(542)

構成割合

45-49歳

70-74歳

8.7%

11.7%

(計44億円)

12.2%

65-69歳

(248)

(5)

(14)

(33)

6

16

32

(69)

(84)

62

77

0

0-4歳

5
5-9歳

1,000

388

12.9%

(148)

9

1,500

(518)

697

200

(4)

(572)

(387)

18.1%
50-54歳

1,263

55-59歳

400

(7)

2,000

22.6%

40-44歳

2,500

(801)

60-64歳

3.3%

2,856

128

205

276

500

0

10-14歳 15-19歳 20-24歳 25-29歳 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳 50-54歳 55-59歳 60-64歳 65-69歳 70-74歳

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