令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
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○ 推計受診者数は、55-59 歳:62 人(構成割合 20.7%)が最も多く、次いで、50-54 歳:58 人(同 19.3%)、60-64 歳:50 人(同
16.5%となっており、50-64 歳で全体の5割以上を占める。
○ 加入者 1,000 人当たり受診者数をみると、年齢階層が上がるほど多くなり、70-74 歳:0.153 人が最も多く、次いで、65-69 歳:
0.124 人、60-64 歳:0.075 人―となっている。
直腸の悪性新生物(医科入院)
年齢階層別 推計受診者数及び加入者1,000人当たり受診者数
(推計受診者数:人)
(加入者 1,000 人当たり:人)
【女性】
150
0.250
(推計受診者数)
35-39歳
加入者1,000人当たり受診者数
3.2%
120
90
40-44歳
55-59歳
5.9%
20.7%
0.153
70-74歳
8.2%
年齢階層別
65-69歳
推計受診者数
11.8%
構成割合
(計301人)
60
0.200
45-49歳
12.0%
0.150
0.124
50-54歳
(58)
19.3%
(62)
0.100
(50)
60-64歳
(36)
16.5%
30
0.075
(35)
0.061
(18)
(25)
0.044
(10)
0.027
0
0.009
0-14歳
15-19歳
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
0.000
0.015
40-44歳
0.050
45-49歳
29 / 168
50-54歳
55-59歳
60-64歳
65-69歳
70-74歳