令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (70 ページ)
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公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
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○ 医療費を年齢階層別にみると、60-64 歳:1 億 2,200 万円(構成割合 16.3%)が最も高く、次いで、50-54 歳:1 億 2,100 万円(同
16.2%)
、65-69 歳及び 55-59 歳:9,500 万円(同 12.7%)―となっており、50-69 歳で全体の約 6 割を占める。
○ 加入者1人当たり医療費をみると、70-74 歳:561 円が最も高く、次いで、65-69 歳:331 円、60-64 歳:183 円―となっている。
肝・肝内胆管の悪性新生物
年齢階層別 (医科入院) 医療費及び1人当たり医療費
(医療費総額:百万円)
(加入者1人当たり:円)
【女性】
600
500
400
3,000
35-39歳
30-34歳
25-29歳
20-24歳
15-19歳
3.0%
2.2%
1.9%
1.2%
1.0%
(医療費総額)
加入者1人当たり医療費
2,500
0-14歳
4.8%
60-64歳
40-44歳
16.3%
2,000
4.8%
医療費
45-49歳
300
50-54歳
構成割合
11.2%
1,500
16.2%
(計7億円)
70-74歳
200
1,000
65-69歳
12.1%
55-59歳
(121)
12.7%
(84)
12.7%
100
(36)
(7)
(9)
(14)
(16)
0
(22)
(95)
500
(90)
(36)
16
9
10
16
17
21
31
63
91
93
0-14歳
15-19歳
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
40-44歳
45-49歳
50-54歳
55-59歳
70 / 168
561
(122)
(95)
183
60-64歳
331
0
65-69歳
70-74歳