令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
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【男性】
○ 推計受診者数は、60-64 歳:135 人(構成割合 20.1%)が最も多く、次いで、55-59 歳:131 人(同 19.6%)
、50-54 歳:96 人(同
14.3%)となっており、50-64 歳で全体の 5 割以上を占める。
○ 加入者 1,000 人当たり受診者数をみると、年齢階層が上がるほど多くなり、70-74 歳:0.382 人が最も多く、次いで、65-69 歳:
0.247 人、60-64 歳:0.170 人―となっている。
結腸の悪性新生物(医科入院)
年齢階層別 推計受診者数及び加入者1,000人当たり受診者数
(推計受診者数:人)
(加入者 1,000 人当たり:人)
【男性】
200
0.400
25-29歳
(推計受診者数)
1.4%
160
120
加入者1,000人当たり受診者数
30-34歳
2.0%
60-64歳
35-39歳
20.1%
3.0%
40-44歳
5.7%
80
0.382
45-49歳
70-74歳
10.3%
8.0%
年齢階階層別
推計受診者数
構成割合
(計672人)
65-69歳
12.8%
0.320
(131)
(135)
0.247
0.240
(96)
55-59歳
19.6%
50-54歳
(13)
(20)
0.032
(69)
0.069
(38)
40
(86)
0.114
(54)
14.3%
(10)
0.170
0.080
0.038
0.018
0
0-14歳
15-19歳
20-24歳
0.009
0.012
25-29歳
30-34歳
35-39歳
0.160
0.000
40-44歳
24 / 168
45-49歳
50-54歳
55-59歳
60-64歳
65-69歳
70-74歳