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【参考資料1】感染症危機対応医薬品等(ワクチン、治療薬、診断薬等)開発・生産体制強化戦略 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76245.html
出典情報 厚生科学審議会 感染症部会(第107回 9/30)《厚生労働省》
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・ 重点感染症に対する MCM 開発において、製薬関係企業等による TPP
(Target
Product Profile)の策定の参考とするために、他国や国際機関を参考に開発目
標の策定を検討する 12。(内、厚◎)
3.9 モニタリング体制の拡充
(ワクチン戦略に基づくこれまでの対応)
・ JIHS 及び新興・再興感染症研究基盤創生事業で支援している海外研究拠点
(以
下「海外研究拠点」という。
)において国内外の感染症発生情報等の関係機関
への共有を実施。国内においては重点感染症リストの見直しを実施。
・ 在外公館及び検疫所を経由した海外の感染症を迅速に共有する体制を構築。
(今後の施策)
・ 感染症有事の対応は、平時において継続的に感染症動向をモニタリングし、
感染者数増加の検知、検体を確保及び解析し、我が国において感染症有事を
起こし得る病原体を特定することが求められる。そのため、国際的に脅威と
なり得る感染症について、平時から国内外における流行状況等の収集・共有
する取組を継続的に行う必要がある。これまで JIHS を中心に国内大学及び海
外研究拠点との連携により現地の感染症発生情報等の収集を実施し我が国の
感染症モニタリング体制の強化を行ってきたところであるが、海外研究拠点
の更なる活用の方向性について検討する。
(文◎、厚)
・ 感染症有事を見据え、重点的な研究開発を実施するためには、国内外の流行
状況を踏まえた感染症インテリジェンスについて、政府及び他機関への継続
的な提供を行う必要がある。実施のためには、専門家人材の育成が重要であ
る。国際機関等との連携を強化しつつ、人材交流や共同訓練を推進する等、
必要な知識及び技能を有する感染症対応人材を、キャリアパスを見据え継続
的に育成する。
(文、厚◎)
3.10 有事対応の実効性を上げるための施策
(これまでの対応)
・ 政府行動計画に基づく感染症危機管理対応訓練を、内閣感染症危機管理統括
庁主導の下で実施。
・ 感染症有事においてワクチン開発を迅速に開始するため、令和6年度におい
て病原体輸送訓練を SCARDA 中心に実施。

12 (参考)WHO Target product profiles : https://www.who.int/tools/target-product-profile-database

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