よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料1】感染症危機対応医薬品等(ワクチン、治療薬、診断薬等)開発・生産体制強化戦略 (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76245.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第107回 9/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3.8 国際協調の推進
(ワクチン戦略に基づくこれまでの対応)
・ WHO、CEPI 7、Gavi 8、GHIT 9等への拠出や参画等を通じ、世界的なワクチン
の研究・供給・薬事規制の調和等に貢献。
(今後の施策)
・ 国際情勢が多様に変化する中、日本が強みを有する国際保健分野の重要性は
さらに高まっている。日本の長年蓄積された技術をいかしつつ積極的にグロ
ーバルサウス等の支援を行うことは、現地の人々の生命・健康を守るだけで
はなく、日本の国際的プレゼンスの向上、収益の安定化による国内産業維持、
日本の感染症対策・人材育成にもつながる。そのため、グローバルヘルス分
野における官民連携・経済安全保障に資する ODA の推進や、ユニバーサル・
ヘルス・カバレッジ達成に向けた保健システム強化と持続可能な資金調達の
推進、医療人材や製造人材における外国との交流による経験蓄積等を実施す
る。その他、各国や WHO、CEPI、Gavi、GHIT 等の国際的な枠組みとの連
携を通じて国際的なワクチン等の開発・供給に貢献し、世界的な公衆衛生向
上を目指す。
(外、厚◎)
・ ICMRA 10・ICH 11での継続的な議論や「アジア医薬品・医療機器規制調和グラ
ンドデザイン」に基づき、アジアにおける医薬品、医療機器、再生医療等製品
のアクセス向上に向け、厚生労働省・PMDA と海外当局との協力関係の強化、
アジアにおける治験・臨床試験のネットワークを構築するための拠点整備及
び PMDA アジア医薬品・医療機器トレーニングセンターを通じた海外当局の
人材育成を行うこと等によりアジア各国との規制調和の推進だけでなく、長
期的な協力・互恵関係の構築を図る。
(厚)
7 CEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations、感染症流行対策イノベーション連合)
:平成 29
年1月にダボス会議で発足した、ワクチン開発を行う製薬関係企業・研究機関に資金を拠出する国際基
金。
8 Gavi ワクチンアライアンス(Gavi, the Vaccine Alliance): 低中所得国の予防接種率の向上を目的とする
官民連携パートナーシップ。
9 GHIT(Global Health Innovative Technology Fund、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金): 日
本の製薬産業の優れた研究開発力をいかして、顧みられない熱帯病等の開発途上国向けの医薬品研究開
発を、官民連携で促進する基金。
10 ICMRA(薬事規制当局国際連携組織):日米欧を含む世界の薬事規制当局長官級で構成される組織で、
薬事規制に関し、ハイレベルで戦略的指示・意見調整が行われる場。
11 ICH(医薬品規制調和国際会議):医薬品規制当局と製薬業界の代表者が協働して、医薬品規制に関す
るガイドラインを科学的・技術的な観点から作成する国際会議。
17
(ワクチン戦略に基づくこれまでの対応)
・ WHO、CEPI 7、Gavi 8、GHIT 9等への拠出や参画等を通じ、世界的なワクチン
の研究・供給・薬事規制の調和等に貢献。
(今後の施策)
・ 国際情勢が多様に変化する中、日本が強みを有する国際保健分野の重要性は
さらに高まっている。日本の長年蓄積された技術をいかしつつ積極的にグロ
ーバルサウス等の支援を行うことは、現地の人々の生命・健康を守るだけで
はなく、日本の国際的プレゼンスの向上、収益の安定化による国内産業維持、
日本の感染症対策・人材育成にもつながる。そのため、グローバルヘルス分
野における官民連携・経済安全保障に資する ODA の推進や、ユニバーサル・
ヘルス・カバレッジ達成に向けた保健システム強化と持続可能な資金調達の
推進、医療人材や製造人材における外国との交流による経験蓄積等を実施す
る。その他、各国や WHO、CEPI、Gavi、GHIT 等の国際的な枠組みとの連
携を通じて国際的なワクチン等の開発・供給に貢献し、世界的な公衆衛生向
上を目指す。
(外、厚◎)
・ ICMRA 10・ICH 11での継続的な議論や「アジア医薬品・医療機器規制調和グラ
ンドデザイン」に基づき、アジアにおける医薬品、医療機器、再生医療等製品
のアクセス向上に向け、厚生労働省・PMDA と海外当局との協力関係の強化、
アジアにおける治験・臨床試験のネットワークを構築するための拠点整備及
び PMDA アジア医薬品・医療機器トレーニングセンターを通じた海外当局の
人材育成を行うこと等によりアジア各国との規制調和の推進だけでなく、長
期的な協力・互恵関係の構築を図る。
(厚)
7 CEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations、感染症流行対策イノベーション連合)
:平成 29
年1月にダボス会議で発足した、ワクチン開発を行う製薬関係企業・研究機関に資金を拠出する国際基
金。
8 Gavi ワクチンアライアンス(Gavi, the Vaccine Alliance): 低中所得国の予防接種率の向上を目的とする
官民連携パートナーシップ。
9 GHIT(Global Health Innovative Technology Fund、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金): 日
本の製薬産業の優れた研究開発力をいかして、顧みられない熱帯病等の開発途上国向けの医薬品研究開
発を、官民連携で促進する基金。
10 ICMRA(薬事規制当局国際連携組織):日米欧を含む世界の薬事規制当局長官級で構成される組織で、
薬事規制に関し、ハイレベルで戦略的指示・意見調整が行われる場。
11 ICH(医薬品規制調和国際会議):医薬品規制当局と製薬業界の代表者が協働して、医薬品規制に関す
るガイドラインを科学的・技術的な観点から作成する国際会議。
17