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資料2 精神医療に関する地域医療構想について (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75943.html
出典情報 精神医療に関する地域医療構想検討ワーキンググループ(第1回 9/2)《厚生労働省》
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具体的な議論の視点(イメージ)
○ 今後、2040年を見据えると、精神病床における高齢化の進展等に伴い、身体合併症等を有する
患者の増加や、入院患者数の減少や病床利用率の低下が見込まれる。また、入院患者の状態や疾病
構造の変化等が見込まれている。
○ こうした中でも、全ての地域・全ての世代の患者が適切な医療を受けられる体制の構築を目指す
地域医療構想全体の方向性を踏まえながら、将来にわたって誰もが安心して信頼できる、良質かつ
適切な精神医療の提供体制を確保していく。
中長期的な医療ニーズの変化を見据えた良質かつ適切な精神医療の提供体制の確保
身体合併症を有する患者の増加、入院患者の年齢構成や疾病構造の変化等、中長期的な医療ニーズの変化が見込ま
れる中でも、心身の状態に応じた適切な医療を受けることができる医療提供体制を構築する。

病床及び医療機関の役割の明確化を通じた地域での連携・機能強化
早期に精神症状の安定等を目指す医療体制の維持、一般医療と連携して円滑に診療できる体制の構築、地域生活を
支える支援体制の充実を図るため、病床及び医療機関の役割の明確化を通じた地域での連携・機能強化を図る。

精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築の加速
精神疾患を有する患者については、日常生活を継続するための様々な支援が必要なことが多く、今後の高齢化の進
展等に伴い、より一層、保健・福祉・介護等の支援の必要性が増していくことから、これまで以上に「精神障害に
も対応した地域包括ケアシステム」の取組の推進及び連携体制の構築を加速する。

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