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資料2 精神医療に関する地域医療構想について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75943.html
出典情報 精神医療に関する地域医療構想検討ワーキンググループ(第1回 9/2)《厚生労働省》
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病床機能報告について
病床機能報告制度の概要



病床の機能分化・連携に向け、医療機関(病院及び有床診療所)は、現状の病床機能と2040年時点の病床機能
について、病棟単位で自主的に選択し、都道府県に対して報告する。

病床機能の報告について



病床の機能区分については、2040年に向けて増加する高齢者救急等の受け皿として急性期と回復期の機能を併
せ持つ機能が重要となること等を踏まえ、これまでの4区分のうち、「回復期機能」について、「包括期機能」と
して位置づけを見直している。
○ 報告に当たっては、一定の客観性をもった報告となるよう、各機能区分に対応する目安となる診療報酬上の入院
料の種類も参照するが、診療報酬上の入院料の種類のみをもって機械的に決定されるものではないことに留意する。
○ 有床診療所については、地域の医療ニーズに対応して担う多様な役割を踏まえ、報告する病床機能を選択する。
病床の機能区分と目安となる入院料の例
機能区分

高度急性期機能

機能の内容
・急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、診療密度の特に高い医療を提供する機能

目安となる入院料の例





救命救急入院料
特定集中治療室管理料
小児特定集中治療室管理料
新生児特定集中治療室管理料



急性期機能

・急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、医療を提供する機能





急性期病院A、B一般入院料
急性期一般入院料1~6
小児入院医療管理料1~3 等

包括期機能

・高齢者等の急性期患者について、治療と入院早期からのリハビリテーション等を行い、早期
の在宅復帰を目的とした治し支える医療を提供する機能 ※新たに追加
・急性期を経過した患者に対し、在宅復帰に向けた医療やリハビリテーションを提供する機能
・特に、急性期を経過した脳血管疾患や大腿骨頚部骨折等の患者に対し、ADLの向上や在宅
復帰を目的としたリハビリテーションの提供を集中的に行う機能(回復期リハビリテーション
機能)を含む






地域一般入院料1~3
地域包括医療病棟入院料
回復期リハビリテーション病棟入院料
地域包括ケア病棟入院料 等

・長期にわたり療養が必要な患者を入院させる機能
・特に、長期にわたり療養が必要な重度の障害者(重度の意識障害者を含む。)や筋ジストロ
フィー患者、難病患者等を入院させる機能を含む





療養病棟入院料1~2
障害者施設等入院基本料(7:1~15:1)
特殊疾患病棟入院料 等

※回復期機能を見直し

慢性期機能

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