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資料2 精神医療に関する地域医療構想について (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75943.html
出典情報 精神医療に関する地域医療構想検討ワーキンググループ(第1回 9/2)《厚生労働省》
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構想区域と二次医療圏について


構想区域は、二次医療圏と原則一致するものとして設定してきており、2040年に向けた医療提供体制の構築の単
位として、構想区域の見直しを検討するとともに、第9次医療計画に向け、二次医療圏も構想区域と原則として
一致させていく必要がある。また、5疾病6事業等の圏域設定についても、各分野の特性を踏まえた検討が必要
となる。

構想区域と二次医療圏について

圏域数

定義

設定する病床数
区域の設定

構想区域

二次医療圏

339構想区域(令和7年5月現在)

330医療圏(令和7年5月現在)

人口構造の変化の見通し(中略)その他の事情を考 地理的条件等の自然的条件及び(中略)社会的条件
慮して、一体の区域として地域における医療機関機 を考慮して、一体の区域として病院及び診療所にお
能の分化及び連携並びに病床の機能の分化及び連携 ける入院に係る医療を提供する体制の確保を図るこ
を推進することが相当であると認められる区域を単 とが相当であると認められるものを単位として設定。
位として設定。
必要病床数

基準病床数

二次医療圏と原則一致するものとして設定

人口規模が20万人未満で、特に、流入患者割合が
20%未満であり、流出患者割合が20%以上である
場合に、設定の見直しを検討

・2040年に向けた医療提供体制の構築の単位として、構想区域の見直しを検討
・第9次医療計画に向け、二次医療圏も、構想区域と原則として一致させる
5疾病6事業等での圏域設定
これまで5疾病6事業については、必ず
しも二次医療圏設定を基本とせず、領域
ごとに医療圏や圏域を設定する等により、
それぞれの医療提供体制の確保に取り組
んでいる。

例)周産期医療 263区域(令和6年4月時点)

例)がん医療

• 周産期医療については、二次医療圏
にこだわらず、地域の分娩取扱施設
の状況等を踏まえて、周産期医療圏
を設定し、周産期医療の提供体制を
構築している。

• がん医療については、二次医療圏を
超えて、効率的ながん医療の提供の
ため、集約化を含めた、がん医療提
供体制の検討を推進することとされ
ている。

336区域(令和6年8月時点)

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