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資料2 精神医療に関する地域医療構想について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75943.html
出典情報 精神医療に関する地域医療構想検討ワーキンググループ(第1回 9/2)《厚生労働省》
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構想区域の役割について


構想区域は、地域医療構想に基づき医療提供体制の構築を進める単位であり、主に、①医療提供体制の構築のため、
②必要病床数の運用のための、2つの役割がある。



2040年とその先を見据え、人口規模や患者の流出入割合等のデータや、地域ごとの実情を踏まえ、区域ごとの現
状と課題を認識し、適切な区域設定や必要な区域間の連携体制の構築を行う。

① 医療提供体制の構築

構想区域

役割



医療機関機能の確保や医療機関の連携・再編・集約化等の協議や取組を行う単位



将来にわたり、医療資源に応じた効率的な医療提供体制が確保できるよう、特に、
急性期拠点機能の確保の観点から、緊急手術等の急性期医療の需要が一定程度発生
し、こうした需要に対応する体制を合理的に確保できる単位として設定する必要
⇒2040年時点の人口規模として20万人以上を目安としながら検討する必要

② 必要病床数の運用


今後入院医療の需要が減少することも踏まえ、2040年に必要な病床数を確保する
ために設定する単位



特に、病床機能別に適切な病床数が確保できるよう、地域医療構想調整会議等での
議論の進行や適切な法令上の権限行使を行うことが可能な単位として設定する必要
⇒都道府県が人口規模や医療機関の配置、患者の流出入等を踏まえて設定
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