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資料2 精神医療に関する地域医療構想について (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75943.html
出典情報 精神医療に関する地域医療構想検討ワーキンググループ(第1回 9/2)《厚生労働省》
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地域医療構想及び医療計画等に関する検討会における精神医療に関するご発言


精神医療に関する地域医療構想については、改正医療法の成立後に、ゼロベースで議論していくべき。



我が国の精神医療の特徴として、民間の医療が多くの割合を占めていることと精神病床の数が諸外国と比較して
非常に多いという点が挙げられるが、この2つを結びつけるべきではなく、精神病床が不足していたという事情
があるなかで、量的な確保のため、民間の医療機関が措置入院等の公的機能を担ってきた歴史を踏まえ、公民の
役割分担についても、新たな地域医療構想に位置づけるべき。



精神疾患の医療提供体制について、独自の医療圏域において検討されているが、身体合併症について等、領域を
横断する課題について、一般科と議論を行うことは少ない。



精神病床について、一般・療養病床と同様の考え方でデータに基づいて必要病床数を推計していいただきたい。



医療機関機能について、精神科医療は入院、外来を含め多様な機能を持つため、精神科独自の医療機関機能を整
理すべきではないか。



精神保健指定医不足によって、精神科救急体制が維持できない地域がある。



精神科では、夜間・休日医療に加え、措置入院の診察や精神医療審査会委員など、一般科とは異なる機能が必要
になる。

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