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【資料4】口腔・栄養、一体的取組 (41 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75593.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第264回 9/3)《厚生労働省》 |
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(参考)日本摂食嚥下リハビリテーション学会
嚥下調整食分類2021
○ 国内の病院・施設・在宅医療及び福祉関係者が共通して使用できることを目的として、嚥下調整食分類が示されて
おり、栄養・摂食嚥下スクリーニング・アセスメント・モニタリング様式や科学的介護推進体制加算のLIFE提出項
目等においても当該分類のコードを活用している。
コード
名称
形態
目的・特色
j
嚥下訓練食品 0j
均質で、付着性・凝集性・かたさに配慮したゼリー
離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの
重度の症例に対する評価・訓練用
少量をすくってそのまま丸呑み可能
残留した場合にも吸引が容易
たんぱく質含有量が少ない
t
嚥下訓練食品 0t
均質で、付着性・凝集性・かたさに配慮したとろみ水
(原則的には、中間のとろみあるいは濃いとろみのど
ちらかが適している)
重度の症例に対する評価・訓練用少量ずつ飲むことを想定
ゼリー丸呑みで誤嚥したりゼリーが口中で溶けてしまう場合
たんぱく質含有量が少ない
j
嚥下調整食 1j
均質で、付着性、凝集性、かたさ、離水に配慮したゼ
リー・プリン・ムース状のもの
口腔外で既に適切な食塊状となっている
(少量をすくってそのまま丸呑み可能)
送り込む際に多少意識して口蓋に舌を押しつける必要がある
0j に比し表面のざらつきあり
1
嚥下調整食 2-1
ピューレ・ペースト・ミキサー食など、均質でなめらか
で、べたつかず、まとまりやすいもの
スプーンですくって食べることが可能なもの
主食の例
0
1
2
4
粒がなく、付着性の低い
ペースト状のおもゆや粥
口腔内の簡単な操作で食塊状となるもの
(咽頭では残留,誤嚥をしにくいように配慮したもの)
2
3
おもゆゼリー、ミキサー粥
のゼリー など
嚥下調整食 2-2
ピューレ・ペースト・ミキサー食などで、べたつかず、ま
とまりやすいもので不均質なものも含む
スプーンですくって食べることが可能なもの
やや不均質(粒がある)で
もやわらかく、離水もなく
付着性も低い粥類
嚥下調整食 3
形はあるが、押しつぶしが容易、食塊形成や移送が
容易、 咽頭でばらけず嚥下しやすいように配慮され
たもの多量の離水がない
舌と口蓋間で押しつぶしが可能なもの押しつぶしや送り込み
の口腔操作を要し(あるいはそれらの機能を賦活 し)、かつ
誤嚥のリスク軽減に配慮がなされているもの
離水に配慮した粥 など
嚥下調整食 4
かたさ・ばらけやすさ・貼りつきやすさなどのないもの
箸やスプーンで切れるやわらかさ
誤嚥と窒息のリスクを配慮して素材と調理方法を選んだもの
歯がなくても対応可能だが、上下の歯槽提間で押しつぶすあ
るいはすりつぶすことが必要で舌と口蓋間で押しつぶすこと
は困難
軟飯・全粥 など
【出典】「日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌 25(2):135–149, 2021」により老健局老人保健課にて作成
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嚥下調整食分類2021
○ 国内の病院・施設・在宅医療及び福祉関係者が共通して使用できることを目的として、嚥下調整食分類が示されて
おり、栄養・摂食嚥下スクリーニング・アセスメント・モニタリング様式や科学的介護推進体制加算のLIFE提出項
目等においても当該分類のコードを活用している。
コード
名称
形態
目的・特色
j
嚥下訓練食品 0j
均質で、付着性・凝集性・かたさに配慮したゼリー
離水が少なく、スライス状にすくうことが可能なもの
重度の症例に対する評価・訓練用
少量をすくってそのまま丸呑み可能
残留した場合にも吸引が容易
たんぱく質含有量が少ない
t
嚥下訓練食品 0t
均質で、付着性・凝集性・かたさに配慮したとろみ水
(原則的には、中間のとろみあるいは濃いとろみのど
ちらかが適している)
重度の症例に対する評価・訓練用少量ずつ飲むことを想定
ゼリー丸呑みで誤嚥したりゼリーが口中で溶けてしまう場合
たんぱく質含有量が少ない
j
嚥下調整食 1j
均質で、付着性、凝集性、かたさ、離水に配慮したゼ
リー・プリン・ムース状のもの
口腔外で既に適切な食塊状となっている
(少量をすくってそのまま丸呑み可能)
送り込む際に多少意識して口蓋に舌を押しつける必要がある
0j に比し表面のざらつきあり
1
嚥下調整食 2-1
ピューレ・ペースト・ミキサー食など、均質でなめらか
で、べたつかず、まとまりやすいもの
スプーンですくって食べることが可能なもの
主食の例
0
1
2
4
粒がなく、付着性の低い
ペースト状のおもゆや粥
口腔内の簡単な操作で食塊状となるもの
(咽頭では残留,誤嚥をしにくいように配慮したもの)
2
3
おもゆゼリー、ミキサー粥
のゼリー など
嚥下調整食 2-2
ピューレ・ペースト・ミキサー食などで、べたつかず、ま
とまりやすいもので不均質なものも含む
スプーンですくって食べることが可能なもの
やや不均質(粒がある)で
もやわらかく、離水もなく
付着性も低い粥類
嚥下調整食 3
形はあるが、押しつぶしが容易、食塊形成や移送が
容易、 咽頭でばらけず嚥下しやすいように配慮され
たもの多量の離水がない
舌と口蓋間で押しつぶしが可能なもの押しつぶしや送り込み
の口腔操作を要し(あるいはそれらの機能を賦活 し)、かつ
誤嚥のリスク軽減に配慮がなされているもの
離水に配慮した粥 など
嚥下調整食 4
かたさ・ばらけやすさ・貼りつきやすさなどのないもの
箸やスプーンで切れるやわらかさ
誤嚥と窒息のリスクを配慮して素材と調理方法を選んだもの
歯がなくても対応可能だが、上下の歯槽提間で押しつぶすあ
るいはすりつぶすことが必要で舌と口蓋間で押しつぶすこと
は困難
軟飯・全粥 など
【出典】「日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌 25(2):135–149, 2021」により老健局老人保健課にて作成
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