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【資料4】口腔・栄養、一体的取組 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75593.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第264回 9/3)《厚生労働省》
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低栄養状態のリスクの判断




低栄養状態のリスクの判断は、平成17年に制度に導入されて以来、大きな見直しをしてない。低栄養の診断基準
は、GLIM (Global Leadership Initiative on Malnutrition) 基準が国際的に用いられており、診療報酬においては、
入院時の栄養管理体制の基準において、GLIM基準による栄養状態の評価を導入している。
介護保険制度における低栄養状態のリスクの判断は、GLIM基準の「栄養スクリーニング」に当たる項目を評価し
ていることに加え、これまで血清アルブミン値が用いられてきたところであるが、血清アルブミン値は炎症等の
影響も受けることから、国際的な低栄養の判断には用いられなくなっている。
GLIM基準

現在の低栄養状態のリスクの判断

全ての項目が低リスクに該当する場合には、「低リスク」と判断する。高リス
クにひとつでも該当する項目があれば「高リスク」と判断する。それ以外の
場合は「中リスク」と判断する。
BMI、食事摂取量、栄養補給法については、その程度や個々人の状態等
により、低栄養状態のリスクは異なることが考えられるため、対象者個々の
程度や状態等に応じて判断し、「高リスク」と判断される場合もある。

出典:「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組について」(令和6年
3月 15 日付老高発 0315 第2号 老認発 0315 第2号 老老発 0315 第2号)
【出典】日本栄養治療学会GLIMワーキンググループ作成(2024.10.10改訂版)より、老健局老人保健課にて作成

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