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資料2 がんゲノム医療中核拠点病院等の整備に関する指針(案) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74280.html
出典情報 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第9回 7/6)《厚生労働省》
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3 診療及び研究等の実績
(1)がん遺伝子パネル検査について、以下の実績を有すること。
連携するがんゲノム医療連携病院の症例も含めた、1年間のがん遺伝子パ
ネル検査の実施について、特に優れた実績を有すること。
(2)遺伝カウンセリング及び遺伝診療等について、以下の実績を有すること。
① 遺伝性腫瘍に係る遺伝カウンセリング及び遺伝診療(血縁者に対するカ
ウンセリングを含む。)を、1年間に少なくとも 50 例程度実施し、かつ遺
伝性疾患療養指導管理料の注1から注3に関する施設基準を満たすこと。
② エキスパートパネルにおいて生殖細胞系列の病的バリアントが同定又は
推定された際の遺伝性腫瘍に係る遺伝診療への到達率について優れた実績
を有すること。
(3)がんに関する、国際共同治験を含む治験・FIH試験・先進医療・患者申出
療養その他臨床研究等の実施について、以下の実績を有すること。


自施設又は連携するがんゲノム医療連携病院等でがん遺伝子パネル検査
を実施した患者のうち、エキスパートパネルで推奨された治療法へ到達し
た数について、特に優れた実績を有すること。
また、他院へ紹介した症例も含めて、治療への到達状況や転帰について
把握していること。
② がんに関する、国際共同治験を含む治験・FIH試験・先進医療・患者申
出療養その他臨床研究等を実施した数について、特に優れた実績を有する
こと。
③ 新規のがんに関する、国際共同治験を含む治験・FIH試験・先進医療・患
者申出療養その他臨床研究等を、申請時点より遡って過去3年の間に、主導
的に複数件実施した実績があること。


連携体制・人材育成
がんゲノム医療拠点病院及びがんゲノム医療連携病院等との連携・人材育成
について、以下の要件を満たすこと。
(1)がんゲノム医療を牽引し治験やエキスパートパネルを主導できる人材を育
成するため、国内留学の受入を含む研修等の教育体制を整備すること。ま
た、地域におけるがんゲノム医療提供体制の充実のための各種調整、人材育
成等に取り組むこと。
(2)エキスパートパネルでは、がんゲノム医療拠点病院及びがんゲノム医療連
携病院から依頼されたがん遺伝子パネル検査の結果についても検討すること
とし、検討した内容等については、当該がんゲノム医療拠点病院及びがんゲ
ノム医療連携病院に、適切に情報提供すること。
(3)自らと連携するエキスパートパネル実施可能がんゲノム医療連携病院が、
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