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資料1-2 イトプリド塩酸塩のリスク区分について[3.6MB] (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73884.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和8年度第1回 6/18)《厚生労働省》 |
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【参考】「してはいけないこと」に「妊娠又は妊娠していると思われる人」が設定されている胃腸薬、胃腸鎮痛鎮痙薬の例
医療用医薬品の添付文書の記載
成分名
製品名の例
区分
投与経路
効能効果等
製品名の例
9.5項(妊婦)
9.6項(授乳婦)
胃痛、腹痛、はきけ(むかつ き、 胃の
オキセサ ゼイ
ン
むか つき 、二 日酔 い・ 悪酔 のむ かつ
サクロンQ
第2類 経口剤
き、 嘔気 、悪 心) 、嘔 吐、 さし こみ
(疝痛、癪)、胸やけ、胃酸 過多 、胃
ストロカイン錠
5mg
治療上の有益性が危険性を上回る 治療上の有益性及び母乳栄養の
と判断される場合にのみ投与する 有益性を考慮し、授乳の継続又
こと。
は中止を検討すること。
部不快感、げっぷ(おくび)
18.1項(作用機序)
神経細胞膜のNa+チャネルを抑制する
ことによって神経の活動電位発生を抑
制する作用により、知覚神経の求心性
伝導を抑制する
●胃 痛、 胸や け、 胃酸 過多 、胸 つか
え、げっぷ●胃もたれ、胃重 、胃 部不
快感 、胃 部膨 満感 ●は きけ (む かつ
ピレンゼピン ガストール錠 第2類 経口剤
き、胃のむかつき、二日酔い ・悪 酔の
むかつき、嘔気、悪心)、嘔 吐、 飲み
過ぎ●食べ過ぎ、消化不良、 消化 不良
ピレンゼピン塩
酸 塩 錠 25mg
「サワイ」
妊婦又は妊娠している可能性のあ
る女性には、治療上の有益性が危
険性を上回ると判断される場合に
のみ投与すること
による胃部・腹部膨満感、消 化促 進、
治療上の有益性及び母乳栄養の
有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。動物で
乳汁への移行が認められてい
る。
ムスカリン受容体遮断薬で、 アト ロピ
ンと同様の副交感神経興奮に よる 反応
を抑制することにより様々な 作用 を現
す
食欲不振
妊婦又は妊娠している可能性のあ
る女性には、治療上の有益性が危
イトプリド
イラクナ錠
(第1
類)
経口剤
胃もたれ、胃部・腹部膨満感 、食 欲不
振、胸やけ、はきけ、嘔吐
ガナトン錠5mg
険性を上回ると判断される場合に
のみ投与すること。ラットによる
実験で胎児に移行することが報告
されている
5
イトプリドはドパミンD2受容体拮抗作
治療上の有益性及び母乳栄養の 用によりアセチルコリン(ACh)遊離を
有益性を考慮し、授乳の継続又 促し、更にアセチルコリンエ ステ ラー
は中止を検討すること。ラット ゼ(AChE)阻害作用を有しており、遊
による実験で乳汁中へ移行する 離されたAChの分解を阻害する。これら
ことが報告されている 。
の協力作用により消化管運動 亢進 作用
を示す
医療用医薬品の添付文書の記載
成分名
製品名の例
区分
投与経路
効能効果等
製品名の例
9.5項(妊婦)
9.6項(授乳婦)
胃痛、腹痛、はきけ(むかつ き、 胃の
オキセサ ゼイ
ン
むか つき 、二 日酔 い・ 悪酔 のむ かつ
サクロンQ
第2類 経口剤
き、 嘔気 、悪 心) 、嘔 吐、 さし こみ
(疝痛、癪)、胸やけ、胃酸 過多 、胃
ストロカイン錠
5mg
治療上の有益性が危険性を上回る 治療上の有益性及び母乳栄養の
と判断される場合にのみ投与する 有益性を考慮し、授乳の継続又
こと。
は中止を検討すること。
部不快感、げっぷ(おくび)
18.1項(作用機序)
神経細胞膜のNa+チャネルを抑制する
ことによって神経の活動電位発生を抑
制する作用により、知覚神経の求心性
伝導を抑制する
●胃 痛、 胸や け、 胃酸 過多 、胸 つか
え、げっぷ●胃もたれ、胃重 、胃 部不
快感 、胃 部膨 満感 ●は きけ (む かつ
ピレンゼピン ガストール錠 第2類 経口剤
き、胃のむかつき、二日酔い ・悪 酔の
むかつき、嘔気、悪心)、嘔 吐、 飲み
過ぎ●食べ過ぎ、消化不良、 消化 不良
ピレンゼピン塩
酸 塩 錠 25mg
「サワイ」
妊婦又は妊娠している可能性のあ
る女性には、治療上の有益性が危
険性を上回ると判断される場合に
のみ投与すること
による胃部・腹部膨満感、消 化促 進、
治療上の有益性及び母乳栄養の
有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。動物で
乳汁への移行が認められてい
る。
ムスカリン受容体遮断薬で、 アト ロピ
ンと同様の副交感神経興奮に よる 反応
を抑制することにより様々な 作用 を現
す
食欲不振
妊婦又は妊娠している可能性のあ
る女性には、治療上の有益性が危
イトプリド
イラクナ錠
(第1
類)
経口剤
胃もたれ、胃部・腹部膨満感 、食 欲不
振、胸やけ、はきけ、嘔吐
ガナトン錠5mg
険性を上回ると判断される場合に
のみ投与すること。ラットによる
実験で胎児に移行することが報告
されている
5
イトプリドはドパミンD2受容体拮抗作
治療上の有益性及び母乳栄養の 用によりアセチルコリン(ACh)遊離を
有益性を考慮し、授乳の継続又 促し、更にアセチルコリンエ ステ ラー
は中止を検討すること。ラット ゼ(AChE)阻害作用を有しており、遊
による実験で乳汁中へ移行する 離されたAChの分解を阻害する。これら
ことが報告されている 。
の協力作用により消化管運動 亢進 作用
を示す