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04資料1-2 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンについて[2.1MB] (28 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》 |
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高齢者に対する肺炎球菌ワクチンの経過措置について
第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予 防 接 種 基 本 方 針 部 会
2025(令和7)年10月23日
資料
1
(改)
高齢者に対する肺炎球菌ワクチンのこれまでの経緯
・平成26年10月より高齢者に対する肺炎球菌感染症を予防接種法上のB類疾病に位置付け、65歳の者及び60歳以上65歳未満の者であっ
て、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能の障害又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害を有するものとして厚生労働省令で定
めるものに対して、PPSV23を用いて定期接種を開始した。
・また、65歳を超える方については、平成26年度から令和5年度までの約10年間の経過措置として、5歳刻み年齢ごとを定期接種の対
象者として位置付け、PPSV23の接種機会を提供した。
ワクチン小委における議論のとりまとめ(一部抜粋)
・疾病負荷、ワクチンの有効性及び費用対効果の知見を踏まえ、PCV20を定期接種に導入する場合の接種年齢について、現行の65歳は
適切である。また、PPSV23の効果の持続が漸減すること、及びPPSV23接種歴のある者を含め70歳においても費用対効果の観点では
良好であることも踏まえ、対象年齢について制度上の検討が必要である。
第71回基本方針部会(令和7年10月23日)の検討結果
○ 仮に高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種の対象年齢については現行通りとした場合、それを超える年齢の者につ
いては、PPSV23の接種機会を既に提供していることや、ワクチン小委における議論のとりまとめ等を踏まえ、70
歳でPCV20の接種機会を設けることを軸に検討することとする。
○ 具体的な年齢については、あらためて本部会において、現在定期接種化に向けた議論が行われている他のワクチ
ンを含めた予防接種施策全体の中で、議論を行うこととする。
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第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予 防 接 種 基 本 方 針 部 会
2025(令和7)年10月23日
資料
1
(改)
高齢者に対する肺炎球菌ワクチンのこれまでの経緯
・平成26年10月より高齢者に対する肺炎球菌感染症を予防接種法上のB類疾病に位置付け、65歳の者及び60歳以上65歳未満の者であっ
て、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能の障害又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害を有するものとして厚生労働省令で定
めるものに対して、PPSV23を用いて定期接種を開始した。
・また、65歳を超える方については、平成26年度から令和5年度までの約10年間の経過措置として、5歳刻み年齢ごとを定期接種の対
象者として位置付け、PPSV23の接種機会を提供した。
ワクチン小委における議論のとりまとめ(一部抜粋)
・疾病負荷、ワクチンの有効性及び費用対効果の知見を踏まえ、PCV20を定期接種に導入する場合の接種年齢について、現行の65歳は
適切である。また、PPSV23の効果の持続が漸減すること、及びPPSV23接種歴のある者を含め70歳においても費用対効果の観点では
良好であることも踏まえ、対象年齢について制度上の検討が必要である。
第71回基本方針部会(令和7年10月23日)の検討結果
○ 仮に高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種の対象年齢については現行通りとした場合、それを超える年齢の者につ
いては、PPSV23の接種機会を既に提供していることや、ワクチン小委における議論のとりまとめ等を踏まえ、70
歳でPCV20の接種機会を設けることを軸に検討することとする。
○ 具体的な年齢については、あらためて本部会において、現在定期接種化に向けた議論が行われている他のワクチ
ンを含めた予防接種施策全体の中で、議論を行うこととする。
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