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04資料1-2 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンについて[2.1MB] (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》 |
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(参考)ワクチンの有効性についての知見:PCV15及びPCV20の免疫原性
第30回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会
2025(令和7)年7月4日
資料
1-3
○ PCV15は、臨床試験において、 PCV13との共通血清型に対してPCV13と比較し非劣性(うち1血清型は優位性)
を示し、非共通血清型に対してPCV13と比較して優位性を示した。
○ PCV20は、臨床試験において、 PCV13との共通血清型に対してPCV13と比較し非劣性を示し、非共通血清型に対
しては、PPSV23と比較して6血清型に対して非劣性、1血清型に対して非劣性に達しなかったが接種前のベース
ラインと比較して高く上昇した。
P C V 1 5 の 免 疫 原 性
•
50歳以上の成人を対象とした日本を含む複数国の第3相ランダム化比較試験において、PCV15接種後のOPA-GMT比
(オプソニン貪食活性アッセイによる幾何平均抗体価)をPCV13と比較し、
・PCV13と共通する13血清型のうち12血清型で非劣性基準を満たし、1血清型(血清型3)で優位性を示した。
・PCV15のみに含有する2血清型に対しては、優位性を示した。
P C V 2 0 の 免 疫 原 性
•
60歳以上を含む3つの年齢層の成人を対象とした海外第3層ランダム化比較試験において、60歳以上の参加者の、
PCV20接種後のOPA-GMT比をPCV13及びPPSV23比較し、
・PCV13と共通する血清型すべてでPCV13と比較して非劣性基準を満たし、
・PCV13に含まれていない7血清型のうち6血清型に対しては、PPSV23の同血清型と比較して非劣性、血清型8に
対しては、PPSV23と比較して非劣性基準にわずかに達しなかったが、PCV20接種後のOPAの幾何平均上昇倍率
がベースラインの22倍と高かったことを考慮すると臨床的な効果を必ずしも否定するものではないと考えられた。
参照:成人用肺炎球菌ワクチンファクトシート 2025年、文献110、文献118
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第30回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会
2025(令和7)年7月4日
資料
1-3
○ PCV15は、臨床試験において、 PCV13との共通血清型に対してPCV13と比較し非劣性(うち1血清型は優位性)
を示し、非共通血清型に対してPCV13と比較して優位性を示した。
○ PCV20は、臨床試験において、 PCV13との共通血清型に対してPCV13と比較し非劣性を示し、非共通血清型に対
しては、PPSV23と比較して6血清型に対して非劣性、1血清型に対して非劣性に達しなかったが接種前のベース
ラインと比較して高く上昇した。
P C V 1 5 の 免 疫 原 性
•
50歳以上の成人を対象とした日本を含む複数国の第3相ランダム化比較試験において、PCV15接種後のOPA-GMT比
(オプソニン貪食活性アッセイによる幾何平均抗体価)をPCV13と比較し、
・PCV13と共通する13血清型のうち12血清型で非劣性基準を満たし、1血清型(血清型3)で優位性を示した。
・PCV15のみに含有する2血清型に対しては、優位性を示した。
P C V 2 0 の 免 疫 原 性
•
60歳以上を含む3つの年齢層の成人を対象とした海外第3層ランダム化比較試験において、60歳以上の参加者の、
PCV20接種後のOPA-GMT比をPCV13及びPPSV23比較し、
・PCV13と共通する血清型すべてでPCV13と比較して非劣性基準を満たし、
・PCV13に含まれていない7血清型のうち6血清型に対しては、PPSV23の同血清型と比較して非劣性、血清型8に
対しては、PPSV23と比較して非劣性基準にわずかに達しなかったが、PCV20接種後のOPAの幾何平均上昇倍率
がベースラインの22倍と高かったことを考慮すると臨床的な効果を必ずしも否定するものではないと考えられた。
参照:成人用肺炎球菌ワクチンファクトシート 2025年、文献110、文献118
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