よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


04資料1-2 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンについて[2.1MB] (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第30回予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会(令和7年7月4日)
高齢者に対する沈降15価及び20価肺炎球菌結合型ワクチンについての議論のまとめ②

第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予 防 接 種 基 本 方 針 部 会
2025(令和7)年10月23日

資料


高齢者に対する沈降15価及び20価肺炎球菌結合型ワクチンの接種について、技術的観点から評価し、とりまとめを行った。

とりまとめ
・各ワクチンにおける、カバーする血清型の割合、有効性、安全性、及び費用対効果の知見を踏まえ、定期接種で使
用するワクチンを、PPSV23からPCV20に変更することが妥当である。

・疾病負荷、ワクチンの有効性及び費用対効果の知見を踏まえ、PCV20を定期接種に導入する場合の接種年齢につい
て、現行の65歳は適切である。また、PPSV23の効果の持続が漸減すること、及び、PPSV23接種歴のある者を含め
70歳においても費用対効果の観点では良好であることも踏まえ、対象年齢について制度上の検討が必要である。
・PCV20を定期接種に導入する場合でも、目的は、現行どおり「個人の発病又はその重症化を防止し、併せてこれに
よりそのまん延の予防に資すること」として、定期接種を継続することが妥当である。

・上記の技術的なとりまとめを踏まえ、定期接種で使用するワクチン及び接種対象年齢等については引き続き予防接
種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会等で審議をすることが妥当である。

14