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総-9参考4 (57 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68608.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第641回 1/14)《厚生労働省》 |
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患者の排泄物等処理の指導について
本品投与後、患者さんの排泄物等に一時的に本ウイルスベクターが含まれます。患者さん、患者さんのご家族又は介護者
に、本品投与4週間後までは、排泄物等に触れた場合には、手指衛生の実施を指導してください。
<解説>
DMD患者に本品1.33×10 14 vg/kg(体重が70kgを超える患者は9.31×10 15 vg)
を単回静脈内投与したときの血清中
(中央値)
は投与後1.3~2.88時間で
ベクターDNAの最高濃度
(平均値)
は0.561~1.53×10 14vg/L、最高濃度到達時点
18)
62)
。
した。血清中から完全に消失するまでの時間
(中央値)
は41~85日でした
(外国人データ)
また、唾液、尿及び糞便中からベクターDNA濃度が完全に消失するまでの時間の中央値
(最小値、最大値)
はそれぞれ投与後
18)
。
7.29週
(4.1週、51.1週)
、11週
(2.3週、37.1週)
及び25.07週
(6.3週、52.4週)
でした
(外国人データ)
エレビジス投与後4週間までは、次の対策を厳守するよう指導する必要があります。
• 患者の体液や排泄物に触れる可能性がある場合は、必ずマスクと手袋を装着する。
• 衣 類やタオル、寝具などに患者の体液や排泄物が付着した場合、時間を置かずに、ほかの洗濯物とは別に速やかに
洗濯する。
• 洗濯不可能な場所に患者の体液や排泄物が付着した場合、吸水シートなどで拭きとり、次亜塩素酸ナトリウムの消毒液で
清拭する。使用した吸水シートなどは一般廃棄物として処理する。
• 患 者の体液や排泄物が付着した廃棄物は、二重袋などで厳重に封じ込めた状態で、一般廃棄物として自治体が定める
規定に従って廃棄する。
• エレビジス投与を受けた医療機関以外で血液検査を受ける場合は、主治医に相談する。
⇒患者、患者の家族への説明・同意
p58参照
その他の
注意
※血液検査に限らず、ほかの医療機関を受診する際には、エレビジスの治療を受けたことを必ず伝える。
患者と患者の家族との接触について
今後本品による治療を受ける可能性 の あるご家族がいらっしゃる場合は、治療を受けた患者さんとの 接触によって
抗AAVrh74抗体ができ、今後治療を受けられなくなる可能性があります。家庭内での接触を避けるよう指導してください。
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本品投与後、患者さんの排泄物等に一時的に本ウイルスベクターが含まれます。患者さん、患者さんのご家族又は介護者
に、本品投与4週間後までは、排泄物等に触れた場合には、手指衛生の実施を指導してください。
<解説>
DMD患者に本品1.33×10 14 vg/kg(体重が70kgを超える患者は9.31×10 15 vg)
を単回静脈内投与したときの血清中
(中央値)
は投与後1.3~2.88時間で
ベクターDNAの最高濃度
(平均値)
は0.561~1.53×10 14vg/L、最高濃度到達時点
18)
62)
。
した。血清中から完全に消失するまでの時間
(中央値)
は41~85日でした
(外国人データ)
また、唾液、尿及び糞便中からベクターDNA濃度が完全に消失するまでの時間の中央値
(最小値、最大値)
はそれぞれ投与後
18)
。
7.29週
(4.1週、51.1週)
、11週
(2.3週、37.1週)
及び25.07週
(6.3週、52.4週)
でした
(外国人データ)
エレビジス投与後4週間までは、次の対策を厳守するよう指導する必要があります。
• 患者の体液や排泄物に触れる可能性がある場合は、必ずマスクと手袋を装着する。
• 衣 類やタオル、寝具などに患者の体液や排泄物が付着した場合、時間を置かずに、ほかの洗濯物とは別に速やかに
洗濯する。
• 洗濯不可能な場所に患者の体液や排泄物が付着した場合、吸水シートなどで拭きとり、次亜塩素酸ナトリウムの消毒液で
清拭する。使用した吸水シートなどは一般廃棄物として処理する。
• 患 者の体液や排泄物が付着した廃棄物は、二重袋などで厳重に封じ込めた状態で、一般廃棄物として自治体が定める
規定に従って廃棄する。
• エレビジス投与を受けた医療機関以外で血液検査を受ける場合は、主治医に相談する。
⇒患者、患者の家族への説明・同意
p58参照
その他の
注意
※血液検査に限らず、ほかの医療機関を受診する際には、エレビジスの治療を受けたことを必ず伝える。
患者と患者の家族との接触について
今後本品による治療を受ける可能性 の あるご家族がいらっしゃる場合は、治療を受けた患者さんとの 接触によって
抗AAVrh74抗体ができ、今後治療を受けられなくなる可能性があります。家庭内での接触を避けるよう指導してください。
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