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総-9参考4 (20 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68608.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第641回 1/14)《厚生労働省》 |
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2. 適正使用のための注意事項
重大な副作用のマネジメント
各副作用マネジメントのための他科/他施設との連携
<本品投与前>
重篤な副作用が発現した場合を想定し、本品の投与前に連携先
(他科/他施設)
を確認し、緊急時に速やかに対応ができる
ような体制をご検討ください。なお、本品を投与する施設/本品投与後のフォローアップを行う施設は、日本小児神経学会
が定める適正使用指針に基づき、エレビジス実施施設認定WGによる施設認定を受ける必要があります。詳細は日本小児
神経学会のウェブサイト
(https://www.childneuro.jp/general/8664/)
をご確認ください。また、症例ごとの治療
(エキスパートパネル)
による
可否の判断を含めて、日本小児神経学会による施設認定後に提供される、BRIDGE-NMD※1
インターネットを用いたコンサルテーションを、全例で活用してください。
事象名
推奨する連携先
(他科/他施設)
の要件
肝機能障害、
急性肝不全
・ 小児消化器内科医※2がいる。
心筋炎
・ 小児循環器内科医がいる。
・ 心臓MRIが実施できる。
筋炎
・ 膠原病内科医又は小児リウマチ科医が
いる。
・MRI又は病理による診断が実施できる。
血栓性微小
血管症
・ 小児腎臓内科医がいる。
・ 小児透析が実施できる。
膠原病内科
小児リウマチ科
小児消化器内科
小児神経内科
小児腎臓内科
小児循環器内科
42)
44)
より作成
※1:BRIDGE-NMD
(Building Recommendations in Developing Gene Therapy for Neuromuscular Disorders、神経筋疾患遺伝子治療安全性最適化
ネットワーク)
。小児神経、小児肝臓内科、小児肝臓外科、小児循環器、小児免疫、小児腎臓内科、小児血液内科の医師で構成される専門家チーム。
※2:肝機能障害/急性肝不全の対応に関しては、エキスパートパネルにおける小児の肝臓専門医を活用した連携に加え、副作用が生じた際の患者を受け入れる
場合等を想定した小児患者に対応できる肝臓専門医のいる連携先(他科/他施設)を事前に確保して、肝機能障害発現時には情報を共有すること。
この場合、連携先とエキスパートパネルの医師との情報連携等も行えるようにすること。なお、日本肝臓学会が認定する肝臓専門医が在籍する施設の
一覧、肝移植が必要になる場合の手続き等は、日本肝臓学会のウェブサイト
(https://www.jsh.or.jp/medical/specialists/specialists_list.html、
https://www.jsh.or.jp/medical/transplant/)
で情報提供されているので参考にすること。
また、主な小児の肝移植の実施施設については、小児急性肝炎ネット
(https://www.pahn.jp/pah/#A8)
を参考にすること。
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重大な副作用のマネジメント
各副作用マネジメントのための他科/他施設との連携
<本品投与前>
重篤な副作用が発現した場合を想定し、本品の投与前に連携先
(他科/他施設)
を確認し、緊急時に速やかに対応ができる
ような体制をご検討ください。なお、本品を投与する施設/本品投与後のフォローアップを行う施設は、日本小児神経学会
が定める適正使用指針に基づき、エレビジス実施施設認定WGによる施設認定を受ける必要があります。詳細は日本小児
神経学会のウェブサイト
(https://www.childneuro.jp/general/8664/)
をご確認ください。また、症例ごとの治療
(エキスパートパネル)
による
可否の判断を含めて、日本小児神経学会による施設認定後に提供される、BRIDGE-NMD※1
インターネットを用いたコンサルテーションを、全例で活用してください。
事象名
推奨する連携先
(他科/他施設)
の要件
肝機能障害、
急性肝不全
・ 小児消化器内科医※2がいる。
心筋炎
・ 小児循環器内科医がいる。
・ 心臓MRIが実施できる。
筋炎
・ 膠原病内科医又は小児リウマチ科医が
いる。
・MRI又は病理による診断が実施できる。
血栓性微小
血管症
・ 小児腎臓内科医がいる。
・ 小児透析が実施できる。
膠原病内科
小児リウマチ科
小児消化器内科
小児神経内科
小児腎臓内科
小児循環器内科
42)
44)
より作成
※1:BRIDGE-NMD
(Building Recommendations in Developing Gene Therapy for Neuromuscular Disorders、神経筋疾患遺伝子治療安全性最適化
ネットワーク)
。小児神経、小児肝臓内科、小児肝臓外科、小児循環器、小児免疫、小児腎臓内科、小児血液内科の医師で構成される専門家チーム。
※2:肝機能障害/急性肝不全の対応に関しては、エキスパートパネルにおける小児の肝臓専門医を活用した連携に加え、副作用が生じた際の患者を受け入れる
場合等を想定した小児患者に対応できる肝臓専門医のいる連携先(他科/他施設)を事前に確保して、肝機能障害発現時には情報を共有すること。
この場合、連携先とエキスパートパネルの医師との情報連携等も行えるようにすること。なお、日本肝臓学会が認定する肝臓専門医が在籍する施設の
一覧、肝移植が必要になる場合の手続き等は、日本肝臓学会のウェブサイト
(https://www.jsh.or.jp/medical/specialists/specialists_list.html、
https://www.jsh.or.jp/medical/transplant/)
で情報提供されているので参考にすること。
また、主な小児の肝移植の実施施設については、小児急性肝炎ネット
(https://www.pahn.jp/pah/#A8)
を参考にすること。
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