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総-9参考4 (30 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68608.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第641回 1/14)《厚生労働省》 |
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2. 適正使用のための注意事項
<必要な検査(観察項目)
>
肝機能に関連した臨床検査スケジュール
本品の投与前に肝機能検査
(臨床症状、肝酵素
(γ-GTP、ALT等)
、総ビリルビン、アルブミン、活性化部分トロンボプラス
チン時間、プロトロンビン時間、プロトロンビン時間国際標準比等)
及び画像検査を行い、異常が認められた場合には投与
の延期等の適切な対応を行うこと。本品の投与後最初の3ヵ月間は週に1回、上記の肝機能検査を実施し、異常が認め
られた場合には、検査結果が正常に戻るまで観察を行うこと。
エレビジス点滴静注電子添文
2025年8月改訂
(第2版) 8. 重要な基本的注意より抜粋
本品の投与前及び投与後に、以下の検査を実施ください。
本品の投与後、患者さんが他施設でフォローされる場合も同様に検査を実施いただき、患者さんの状態をご確認ください。
本品投与3カ月以降のモニタリング項目及び頻度は、患者さんの状態をご確認の上、検査継続も含め適切な診療科医と
ご相談ください。1年以降はDMDの定期検査とあわせて、モニタリングを実施ください。
ベース
ライン
投与後
1週
2週
3週
4週
以降、3カ月
まで毎週
3カ月
4カ月
5カ月
6カ月
9カ月
1年
AST、ALT
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
γ-GTP
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
アルブミン
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
APTT
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
PT%/PT-INR
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
総ビリルビン/直接ビリルビン
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
CK※1
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
アンモニア
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
血小板数
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
D-dimer
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
ALP
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
C3、C4、CH50
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
●
◯
●
LDH
●
●
●
◯
●
◯
●
●※2
●
●
◯
肝臓の画像検査
● ● ● ●
●
ウイルス検査※3
◯
肝性脳症の有無
◯
小児消化器内科診察
◯
(投与後1・2・3カ月のみ:1カ月ごとに検査)
◯
ウイルス検査:HBV-DNA、HCV-RNA、CMV-DNA、
EBV-DNA、アデノウイルス、ロタウイルスなど
◯
◯
◯
(投与後1・2・3カ月のみ:1カ月ごとに検査)
● 必須
30
◯
◯ 推奨
※1:CK値は肝機能障害に関連した臨床検査値ではありませんが、DMD患者では筋破壊によりAST・ALTがもともと高値であり、肝機能障害の判断が
困難な場合があります。そのような場合の、肝病態と筋原性酵素逸脱の鑑別にCK値は有用です。CK値の変動パターンやAST・ALTとの乖離
は、肝病態の合併を示唆し、適切な評価につながります。
※2:ベースラインでは、適切な診療科医による読影を実施してください。
※3:ベースライン及び肝機能障害発現時のウイルス検査については、年齢、
ワクチン接種歴、血液製剤の投与歴等を考慮し、各種抗原・抗体検査、PCR検査
等の実施を検討してください。
⇒感染症を合併している患者に関する注意 p12参照
<必要な検査(観察項目)
>
肝機能に関連した臨床検査スケジュール
本品の投与前に肝機能検査
(臨床症状、肝酵素
(γ-GTP、ALT等)
、総ビリルビン、アルブミン、活性化部分トロンボプラス
チン時間、プロトロンビン時間、プロトロンビン時間国際標準比等)
及び画像検査を行い、異常が認められた場合には投与
の延期等の適切な対応を行うこと。本品の投与後最初の3ヵ月間は週に1回、上記の肝機能検査を実施し、異常が認め
られた場合には、検査結果が正常に戻るまで観察を行うこと。
エレビジス点滴静注電子添文
2025年8月改訂
(第2版) 8. 重要な基本的注意より抜粋
本品の投与前及び投与後に、以下の検査を実施ください。
本品の投与後、患者さんが他施設でフォローされる場合も同様に検査を実施いただき、患者さんの状態をご確認ください。
本品投与3カ月以降のモニタリング項目及び頻度は、患者さんの状態をご確認の上、検査継続も含め適切な診療科医と
ご相談ください。1年以降はDMDの定期検査とあわせて、モニタリングを実施ください。
ベース
ライン
投与後
1週
2週
3週
4週
以降、3カ月
まで毎週
3カ月
4カ月
5カ月
6カ月
9カ月
1年
AST、ALT
●
● ● ● ●
●
●
◯
◯
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◯
●
γ-GTP
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● ● ● ●
●
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◯
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アルブミン
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● ● ● ●
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◯
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APTT
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PT%/PT-INR
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総ビリルビン/直接ビリルビン
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● ● ● ●
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◯
◯
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●
CK※1
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● ● ● ●
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◯
◯
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アンモニア
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● ● ● ●
●
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◯
◯
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◯
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血小板数
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● ● ● ●
●
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◯
◯
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◯
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D-dimer
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● ● ● ●
●
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◯
◯
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◯
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ALP
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● ● ● ●
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◯
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●
◯
●
C3、C4、CH50
●
● ● ● ●
●
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◯
◯
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◯
●
LDH
●
●
●
◯
●
◯
●
●※2
●
●
◯
肝臓の画像検査
● ● ● ●
●
ウイルス検査※3
◯
肝性脳症の有無
◯
小児消化器内科診察
◯
(投与後1・2・3カ月のみ:1カ月ごとに検査)
◯
ウイルス検査:HBV-DNA、HCV-RNA、CMV-DNA、
EBV-DNA、アデノウイルス、ロタウイルスなど
◯
◯
◯
(投与後1・2・3カ月のみ:1カ月ごとに検査)
● 必須
30
◯
◯ 推奨
※1:CK値は肝機能障害に関連した臨床検査値ではありませんが、DMD患者では筋破壊によりAST・ALTがもともと高値であり、肝機能障害の判断が
困難な場合があります。そのような場合の、肝病態と筋原性酵素逸脱の鑑別にCK値は有用です。CK値の変動パターンやAST・ALTとの乖離
は、肝病態の合併を示唆し、適切な評価につながります。
※2:ベースラインでは、適切な診療科医による読影を実施してください。
※3:ベースライン及び肝機能障害発現時のウイルス検査については、年齢、
ワクチン接種歴、血液製剤の投与歴等を考慮し、各種抗原・抗体検査、PCR検査
等の実施を検討してください。
⇒感染症を合併している患者に関する注意 p12参照