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総-9参考4 (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68608.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第641回 1/14)《厚生労働省》
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重篤な肝機能障害が発現した場合、肝移植の必要性について検討する上で、下記の劇症肝炎に対する肝移植適応ガイド

[参考 : 日本肝臓学会ウェブサイト
ライン(スコアリングシステム)を参 照し 5 4 )、適 切 な 診 療 科 医と連 携してください 。

(https://www.jsh.or.jp/medical/transplant/)
、小児急性肝炎ネット
(https://www.pahn.jp/pah/#A8)

劇症肝炎に対する肝移植適応ガイドライン
0点

1点

2点

発症から昏睡Ⅱ度以上の脳症に至るまでの期間

0~5日

6~10日

≧11日

プロトロンビン時間

≧20.1%

5.1~20.0%

≦5.0%

血清総ビリルビン

<10mg/dL

10~15mg/dL

≧15mg/dL

≧0.7

0.5~0.69

<0.5

血小板数

≧10.1×104/μL

5.1~10.0×104/μL

≦5.0×104/μL

肝萎縮

なし

あり

直接ビリルビン/総ビリルビン比

合計スコアが5点以上の場合は
「死亡」
が予測される

肝機能障害が軽快/回復した後も、投与後1年以内の場合は
「肝機能に関連した臨床検査スケジュール」
(p30参照)
に準じて
検査を実施してください。投与後1年以降の場合でも、少なくとも6カ月間は3カ月に1回モニタリングを実施してください。

注意を要する副作用・
不具合とその対策

54)
より作成

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