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【資料3-1】ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の取扱い等に関する合同会議「議論の整理」 (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67012.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第146回 12/11)《厚生労働省》 |
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(表1)
規制の対象となるヒト受精胚等に対するゲノム編集技術等のイメージ
出典:第3回ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の臨床利用のあり方に関する専門委員会
資料3
(※1)エピジェネティクス:DNA 配列の変化を伴わず、DNA の可逆的な修飾や、DNA が巻き付いているタンパク質(ヒストン)の修飾
による染色体の構造変化によって遺伝子発現を制御するシステム
(※2)「次世代以降」は、ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚から生まれた子以降の世代
(※3)ゲノム編集技術は遺伝子のターゲッティングを行うことから、理論的には最もリスクを下げられる可能性があるものと期待さ
れているが、現時点では、評価する方法も未開発であり、ヒト受精胚を用いた基礎研究からの知見の蓄積もないため、評価不能。
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規制の対象となるヒト受精胚等に対するゲノム編集技術等のイメージ
出典:第3回ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の臨床利用のあり方に関する専門委員会
資料3
(※1)エピジェネティクス:DNA 配列の変化を伴わず、DNA の可逆的な修飾や、DNA が巻き付いているタンパク質(ヒストン)の修飾
による染色体の構造変化によって遺伝子発現を制御するシステム
(※2)「次世代以降」は、ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚から生まれた子以降の世代
(※3)ゲノム編集技術は遺伝子のターゲッティングを行うことから、理論的には最もリスクを下げられる可能性があるものと期待さ
れているが、現時点では、評価する方法も未開発であり、ヒト受精胚を用いた基礎研究からの知見の蓄積もないため、評価不能。
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