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【資料2】世代内、世代間の公平の更なる確保による全世代型社会保障の構築の推進 (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65085.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第201回 10/23)《厚生労働省》
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健康保険組合の保険料負担について
国民健康保険料(税)の負担の変化
健康保険組合の保険料率は、保険者間において差があり、令和6年度の健康保険組合の保険料率については、最低5.0%、最高
12.0%となっている。
また、協会けんぽの平均保険料率(10.0%)以上の健康保険組合は334組合となっている。
全組合の平均 : 9.311%
(令和6年度決算見込: 1,378組合)

協会けんぽの平均保険料率
10.0%(R6年度)

400

376

350
300





273

250

193

185

200

141

150

110
100

52

50
-

2

0

(注1)保険料率には調整保険料率を含む
(注2)被保険者の負担割合(単純平均)は4.236

13

12

21

保険料率
37