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【資料2】世代内、世代間の公平の更なる確保による全世代型社会保障の構築の推進 (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65085.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第201回 10/23)《厚生労働省》
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高齢者の就業率の推移(平成20年以降)
70歳までの
就業確保措置の
努力義務化

65歳までの
雇用確保措置の義務化
(原則希望者全員)

80.0%

68.8%

70.0%

60.0%

57.2%

57.1%

57.7%

60.7%

就業率

40.0%

46.6%
36.2%

36.4%

37.1%

21.8%

22.0%

20.0%

23.0%

24.0%

53.6%

60~64歳
65~69歳
70~74歳

32.5%

33.5%

35.1%

14.7%

12.8%

13.2%

8.6%

8.3%

8.4%

8.1%

8.7%

平成20年

平成22年

平成24年

平成26年

平成28年

75~79歳
75歳以上

25.0%

12.8%

13.1%

49.6%

50.8%

42.8%

30.2%
30.0%

74.3%

63.6%

50.0%

40.1%

71.0%

73.0%

16.6%

17.8%

9.8%

10.4%

平成30年

令和2年

10.0%

19.2%

20.8%

11.0%

12.0%

令和4年

令和6年

0.0%

出典:総務省統計局「労働力調査」
(注)1.年平均の値。
2.「就業率」とは、各年齢階級の人口に占める就業者の割合をいう。

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