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07資料2-3小児におけるRSウイルス感染症の予防について (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64997.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第32回 10/22)《厚生労働省》 |
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供給について
○ 企業からは、母子免疫ワクチン・抗体製剤それぞれについて、仮に定期接種に導入された場合に、供給する意向が
示されている。
母子免疫ワクチン(アブリスボ)
• 企業より、仮に定期接種A類疾患に指定され、80万人の妊婦に接種されたと仮定しても、
十分量を供給することが可能と考えている旨、表明されている。
抗体製剤(ベイフォータス)
• 企業より、仮にすべての新生児・乳児等を対象として定期接種に指定された場合でも、
安定供給を行うことを目指して準備を進めている旨、表明されている。
参照:第27回本小委員会(令和6年9月4日)における議事録・企業提出資料
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○ 企業からは、母子免疫ワクチン・抗体製剤それぞれについて、仮に定期接種に導入された場合に、供給する意向が
示されている。
母子免疫ワクチン(アブリスボ)
• 企業より、仮に定期接種A類疾患に指定され、80万人の妊婦に接種されたと仮定しても、
十分量を供給することが可能と考えている旨、表明されている。
抗体製剤(ベイフォータス)
• 企業より、仮にすべての新生児・乳児等を対象として定期接種に指定された場合でも、
安定供給を行うことを目指して準備を進めている旨、表明されている。
参照:第27回本小委員会(令和6年9月4日)における議事録・企業提出資料
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