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材ー1保険医療材料制度の見直しに関する検討(その2) (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64505.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第132回 10/15)《厚生労働省》 |
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特定保険医療材料の補正加算(平成28年4月~令和7年9月の適用状況(全70品目))
医薬品と特定保険医療材料(医療機器)の価格決定に関する定量的な手法の研究に基づく試行案及び品目数
画期性加算、有用性加算
項目
内容
ポイント
ハ
対象疾病の治療方法の改善(該当する項目ポイントの合計により算出.a,fはいずれ
か1つ)
品目数
21
a
既存の治療方法では効果が不十分な患者群、あるいは安全性等の理由で既存の治
療方法が使用できない患者群において効果が認められる
1p
12
b
対象疾病に対する標準的治療法として今後位置づけられる
1p
5
c
既存の治療方法に比べて効果の発現が著しく速い若しくは効果の持続が著しく長
い、又は使用に際して患者の利便性や負担軽減(時間短縮等)が著しく高い
1p
3
d
既存の治療方法との併用により臨床上有用な効果の増強が示される
1p
0
e
その他の治療方法による著しい改善が示されていると保険医療材料専門組織が認
める
1p
1
f
b~eのいずれかを満たす場合であって、標準的治療法が確立されていない重篤な
疾病を適応対象とする
+1p
0
9
医薬品と特定保険医療材料(医療機器)の価格決定に関する定量的な手法の研究に基づく試行案及び品目数
画期性加算、有用性加算
項目
内容
ポイント
ハ
対象疾病の治療方法の改善(該当する項目ポイントの合計により算出.a,fはいずれ
か1つ)
品目数
21
a
既存の治療方法では効果が不十分な患者群、あるいは安全性等の理由で既存の治
療方法が使用できない患者群において効果が認められる
1p
12
b
対象疾病に対する標準的治療法として今後位置づけられる
1p
5
c
既存の治療方法に比べて効果の発現が著しく速い若しくは効果の持続が著しく長
い、又は使用に際して患者の利便性や負担軽減(時間短縮等)が著しく高い
1p
3
d
既存の治療方法との併用により臨床上有用な効果の増強が示される
1p
0
e
その他の治療方法による著しい改善が示されていると保険医療材料専門組織が認
める
1p
1
f
b~eのいずれかを満たす場合であって、標準的治療法が確立されていない重篤な
疾病を適応対象とする
+1p
0
9