利用者本人への調査結果（健康サポートの取組のニーズ）
＜健康サポート薬局に関する調査結果（令和６年度予算事業）＞
•

今後、どのような内容の健康サポートを受けたいかについては、「健康全般」が53.0％で最も割合が高く、次いで
「食事・栄養」が44.8％であった。

⑱ 今後、どのような方法で健康サポートを受けたいか
n=9900%

20%

自宅や外出先でのオンラインでの健康サポート

40%

100%

67.9

単位：％
受けたい方法

2.6
21.0

自宅付近での健康サポート
その他

80%

25.5

継続的な健康サポート
会員制の健康サポート

60%

自宅や外出
自宅付近で
先でのオン
継続的な健 会員制の健
の健康サ その他
ラインでの
康サポート 康サポート
ポート
健康サポー
ト

ｎ数

1.6

その他 （自由記述）
近くの会場で対面での相談

全 体

979

25.4

67.8

2.7

21.0

1.6

8

37.5

37.5

-

25.0

-

20歳以上30歳未満

100

38.0

53.0

5.0

21.0

1.0

30歳以上40歳未満

167

29.9

56.3

3.6

28.1

0.6

40歳以上50歳未満

201

27.9

61.2

2.5

20.4

3.0

50歳以上60歳未満

211

29.4

70.1

2.4

19.9

1.9

60歳以上70歳未満

122

21.3

79.5

1.6

18.0

2.5

70歳以上80歳未満

118

8.5

84.7

2.5

21.2

0.8

80歳以上90歳未満

49

8.2

87.8

-

12.2

-

90歳以上

3

-

100.0

-

-

-

20歳未満

利
用
者
の
年
齢
階
層

※ 令和６年度厚生労働省医薬局総務課委託事業「健康サポート薬局における健康サポート機能実態把握のための調査一式」報告書（令和７年３月）（（株）エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所）
より医薬局総務課において作成。

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