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総-3-1 医薬品の新規薬価収載等について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57671.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第608回 5/14)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
最 イ.効能・効果
類
似
薬
選 ロ.薬理作用
定
の
妥
当 ハ.組成及び
性
化学構造
補
正
加
令和7年4月17日
薬
最類似薬
レテルモビル
左に同じ
下記におけるサイトメガロウイルス
感染症の発症抑制
左に同じ
同種造血幹細胞移植
臓器移植
サイトメガロウイルスターミナーゼ
左に同じ
阻害作用
左に同じ
ニ.投与形態
剤形
用法
内用
顆粒剤
1日1回
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
該当しない
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
左に同じ
錠剤
左に同じ
該当する(A=20%)
算
小 児 加 算
(5~20%)
本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当
する。「造血幹細胞移植におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制」に対
する小児用量の承認を取得した初めての薬剤であること、日本人の試験組み入れ
数、本邦における承認は米国と比べて大きく遅れていないこと等を踏まえ、加算
率は20%が妥当である。
先 駆 加 算
(10~20%)
該当しない
迅速導入加算
(5~10%)
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:希少疾病用医薬品として指定)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
13
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
最 イ.効能・効果
類
似
薬
選 ロ.薬理作用
定
の
妥
当 ハ.組成及び
性
化学構造
補
正
加
令和7年4月17日
薬
最類似薬
レテルモビル
左に同じ
下記におけるサイトメガロウイルス
感染症の発症抑制
左に同じ
同種造血幹細胞移植
臓器移植
サイトメガロウイルスターミナーゼ
左に同じ
阻害作用
左に同じ
ニ.投与形態
剤形
用法
内用
顆粒剤
1日1回
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
該当しない
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
左に同じ
錠剤
左に同じ
該当する(A=20%)
算
小 児 加 算
(5~20%)
本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当
する。「造血幹細胞移植におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制」に対
する小児用量の承認を取得した初めての薬剤であること、日本人の試験組み入れ
数、本邦における承認は米国と比べて大きく遅れていないこと等を踏まえ、加算
率は20%が妥当である。
先 駆 加 算
(10~20%)
該当しない
迅速導入加算
(5~10%)
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:希少疾病用医薬品として指定)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
13
年
月
日