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2016年05月31日(火)

[家計調査] 4月の「保健医療」支出は5カ月連続増加の1万2,759円 総務省

家計調査報告[二人以上の世帯]―平成28年(2016年)4月分速報―(5/31)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 消費統計課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 総務省は5月31日、2016年4月分の「家計調査報告(2人以上の世帯)」(速報)を公表した。1世帯あたりの消費支出は、前2015年同月比で名目0.7%減・実質0.4%減にあたる29万8,520円(p1参照)(p2参照)と、2カ月連続の実質減少となった。 消費支出のうち「保健医療」は、前年同月比で名目2.9%増・実質2.3%増にあたる1万2,759円となり、5カ月連続の実質増加(p2参照)(p8参照)。また、勤労者世帯1世帯あたり・・・

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2016年05月25日(水)

[感染症] 2015年新規HIV感染者報告数は1,006件 厚労省

エイズ発生動向報告(平成28年第1四半期分及び平成27年年間(確定値)分)(5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 厚生労働省は5月25日、エイズ動向委員会に報告された2015年年間(確定値)分のエイズ発生動向を公表した。新規HIV感染者報告数は1,006件、エイズ患者報告数は428件だった。新規HIV感染者報告数は、2007年より年間1,000件を超えており、2008年をピークに横ばい傾向にある(p14参照)。 感染経路をみると、HIV感染者・エイズ患者報告例とも、同性間の性的接触が最も多くいずれも過半数を超す。次いで異性間性的接触で、性的接・・・

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2016年05月25日(水)

注目の記事 [健康] 職場での熱中症死亡者、欠ける暑さ指数・順化期間の対策 厚労省

平成27年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」を公表します(5/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は5月25日、2015年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」を公表した。 調査結果では、2015年の職場での熱中症の死傷者(死亡や休業4日以上の人)は前年比41人増の464人で、このうち死亡者は前年比17人増の29人だった。なお、業種別の死亡者は建設業が11人で最も多く、次いで警備業が7人で、2業種で全体の約6割を占めている(p1参照)(p3~p4参照)。 年次推移を見ると、過去10年間の熱中症による・・・

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2016年05月18日(水)

注目の記事 [医療保険] 健康づくりにインセンティブを提供する取り組みGL公表 厚労省

個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドラインについて(5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 医療保険 保健・健康
 厚生労働省は5月18日、「個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドライン(GL)」を公表した。これは、2016年4月4日の「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」で議論した、国民が健康づくりの取り組みを実践・継続するための施策案をまとめたもの。ガイドラインでは、(1)基本的な考え方(p7~p9参照)、(2)個人への分かりやすい情報提供(p10~p11参照)、(3)個人にインセンテ・・・

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2016年05月17日(火)

[特定検診] メタボ予備群等を抽出するための質問項目検討 特定健診検討会

特定健康診査・特定保健指導のあり方に関する検討会(第7回 5/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は5月17日、「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」を開催し、「標準的な質問項目」を議論した(p5~p149参照)。 厚労省は標準的な質問項目に関し、糖尿病等の生活習慣病、とりわけメタボリックシンドロームの該当者・予備群を減少させられるよう、保健指導が必要な者を的確に抽出するための検査項目を健診項目としていると説明。その上で、標準的な質問項目の論点として、(1)生活習慣病リスクの・・・

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2016年05月17日(火)

[家計調査] 1~3月期家計の保健医療支出は3期ぶり増加、1万1,521円 総務省

家計調査報告[家計収支編]―平成28年(2016年)1~3月期平均速報(5/17)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 消費統計課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 総務省は5月17日、2016年1月~3月期の「家計調査報告(家計収支編)」の平均速報を公表した。全国約9,000世帯を対象に、家計の収入・支出などを調べ、景気動向の把握や生活保護基準の検討などの基礎資料として利用するもの。 1世帯あたりの1カ月平均消費支出は、総世帯では前年同期比で名目2.8%減の24万1,966円と、3期連続の減少となった(p1参照)(p4参照)(p10参照)。このうち、2人以上の世帯は28万3,879円(・・・

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2016年05月16日(月)

[医療保険] 特定健診を効率性や実施率の観点で検討 保険者検討会

保険者による健診・保健指導等に関する検討会(第20回 5/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 医療保険 保健・健康
 厚生労働省は5月16日、「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」を開催し、「第3期特定健診・特定保健指導に向けた見直し」(p28~p50参照)などを議論した。 検討会では、特定健診等の見直しに関し、「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」での科学的エビデンスの整理を前提として、加えて、生活習慣病対策全体の俯瞰、実現可能性・効率性、実施率向上、費用対効果などの視点も踏まえ検討した・・・

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2016年05月11日(水)

注目の記事 [感染症対策] 沈降10価肺炎球菌ワクチン、接種促進は慎重に 基本方針部会

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(5/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は5月11日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の「予防接種基本方針部会」を開催し、「沈降10価肺炎球菌結合型ワクチンの定期接種での使用の是非」などを議論した。 沈降10価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV10:無莢膜型インフルエンザ菌プロテインD、破傷風トキソイド、ジフテリアトキソイド結合体)を定期接種に位置づけて広く接種を促進することの是非については、2015年5月13日開催の基本方針部会で、「沈降13・・・

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2016年05月10日(火)

[災害医療] 熊本地震、細やかな生活支援が求められる局面 塩崎厚労大臣

塩崎大臣会見概要(5/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 塩崎恭久厚生労働大臣は、5月10日の記者会見で、発生から約1カ月となる熊本地震について言及した。 熊本地震後の現状に関し、塩崎厚労相は「医療で言えば、急性期のような危機的な状態、救命救急が何よりも求められる状態から、生活支援をきめ細かくやっていくフェーズ(局面)に変わってきている。福祉施設への介護職員の方々の全国からの応援のマッチングも、大事な仕事になってきている」と説明した(p1~p2参照)。 また・・・

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2016年05月10日(火)

注目の記事 [特定検診] これまでの議論の整理を提示 特定健診検討会

特定健康診査・特定保健指導のあり方に関する検討会(第6回 5/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は5月10日、「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」を開催し、(1)特定健康診査の健診項目(腹囲・その他)(p17~p44参照)、(2)これまでの議論の整理(p45~p48参照)―を議論した。 (1)では、腹囲について、前回検討会で、腹囲が基準以下であっても、内臓脂肪の蓄積がみられる場合があると指摘(p4参照)。このため、厚労省は今回の検討会で有識者からのヒアリングを実施した。 門脇・・・

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2016年05月10日(火)

[健康] 2016年管理栄養士国家試験の合格者は8,538人 厚労省

第30回 管理栄養士国家試験の合格発表(5/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は5月10日、2016年3月20日に実施した「第30回管理栄養士国家試験」の合格者を発表した。 受験者数1万9,086人(前年度比798人減)に対し、合格者数は8,538人(同2,530人減)で、合格率は44.7%(同11.0ポイント減)だった(p2参照)。合格者の受験資格別内訳は、管理栄養士養成課程新卒者7,673人、同既卒者90人、栄養士養成課程既卒者775人(p2参照)。・・・

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2016年04月28日(木)

[健康] 熊本地震、被災者のための心の相談ダイヤルを開設 健康安全機構

独立行政法人労働者健康安全機構が「熊本地震被災者のための心の相談ダイヤル」及び「熊本地震被災者のための健康相談ダイヤル」を設置しました(4/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月28日、「熊本地震被災者のための心の相談ダイヤル」と「熊本地震被災者のための健康相談ダイヤル」を独立行政法人労働者健康安全機構に5月2日に開設すると発表した。地震発生から3週間が経過したものの、未だに心配される被災住民のメンタルヘルスや健康に関する相談に対応する(p1参照)。 「心の相談ダイヤル」は被災住民(事業者、労働者・家族等)を対象に、人間関係の悩みなどでの強いストレスや不安に・・・

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2016年04月28日(木)

[家計調査] 3月の「保健医療」支出は4カ月連続増加の1万4,204円 総務省

家計調査報告[二人以上の世帯]―平成28年(2016年)3月分速報―(4/28)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 消費統計課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 総務省は4月28日、2016年3月分の「家計調査報告(2人以上の世帯)」(速報)を公表した。1世帯あたりの消費支出は、前2015年同月比で名目5.3%減・実質5.3%減にあたる30万889円(p1参照)(p2参照)(p6参照)と、2カ月ぶりの実質減少となった(p2参照)。 消費支出のうち「保健医療」は、前年同月比で名目5.3%増・実質4.5%増にあたる1万4,204円となり、4カ月連続の実質増加(p2参照)(p8参照)。・・・

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2016年04月26日(火)

[労働災害] 医療・福祉の労働災害頻度は製造業より高い調査結果 厚労省

平成27年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び総合工事業調査)の概況(4/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は4月26日、2015年における「労働災害状況(規模100人以上の事業所調査および総合工事業調査)」の概況(p1~p13参照)を公表した。 調査は、主要産業における労働災害の発生状況を明らかにすることが目的。調査範囲は全国で、対象は事業所調査が約3万2,000事業所、総合工事業調査が約5,000工事現場(p3参照)。有効回答率は、規模100人以上の事業所調査で69.6%、総合工事業調査で82.9%だった(p4参照)・・・

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2016年04月21日(木)

[災害医療] 避難者向けのエコノミークラス症候群防止の情報を公開 厚労省

避難生活を送られている皆様へ(エコノミークラス症候群の防止と当面の水アクセスについて)(4/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月1日、避難生活を送っている人に向けて、「エコノミークラス症候群の防止と当面の水アクセス」について、リーフレットをウェブサイトに掲載し、情報提供を行っている(p1~p2参照)。 リーフレットでは、エコノミークラス症候群の説明、予防方法、受診の目安などを記載。高齢者、悪性腫瘍患者、妊婦、産褥婦などは特に注意が必要であることを説明している(p1参照)。 また、受診の判断がつかない場合の相・・・

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2016年04月20日(水)

[健康] 糖尿病性腎症の重症化予防プログラムを公表 厚労省

糖尿病性腎症重症化予防プログラムの策定について(4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月20日、「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を公表した(p5~p19参照)。糖尿病による腎障害は人工透析が必要になるなど、患者のQOLの著しい低下や国民医療費の増加につながる。このため、厚労省、日本医師会、日本糖尿病対策推進会議は、2016年3月24日に連携協定を締結。自治体と医療関係者の連携を推進するため、「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を策定した。糖尿病が重症化するリスクの高い未受診者・・・・

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2016年04月13日(水)

[健康] 医療提供体制に関する意見などを整理 アレルギー対策協議会

アレルギー疾患対策推進協議会(第4回 4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月13日、「アレルギー疾患対策推進協議会」を開催した(p1~p44参照)。協議会は2015年12月に施行された「アレルギー疾患対策基本法」にもとづき設置され、2016年夏に「アレルギー疾患対策基本指針」を策定することが目的。 今回は、倉本惠生委員(国立研究開発法人森林総合研究所森林植生研究領域植生管理研究室長)が「アレルギー疾患(花粉症)に対する森林・林業分野の取り組み」(p4~p17参照)を、大阪・・・

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2016年04月11日(月)

[医薬品] ホモタダラフィル配合の無承認「健康食品」の発見 厚労省

医薬品成分を含有する健康食品の発見について(4/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 保健・健康 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月11日、「医薬品成分を含有する健康食品の発見」について発表した(p1~p3参照)。医薬品成分の「ホモタダラフィル」を配合した製品(いわゆる健康食品)を発見した大阪府の発表(p2~p3参照)を、大阪府より連絡を受けて伝えるもの。厚生労働大臣の承認を受けずに、医薬品成分を含む製品を製造販売することは、医薬品医療機器等法で禁止されている(p2参照)。 問題となった製品は、「HSAキング」・・・

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2016年04月05日(火)

[感染症対策] 薬剤耐性対策アクションプランを提案 関係閣僚会議

国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議(第4回 4/5)《首相官邸》
発信元:内閣官房 国際感染症対策調整室   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 政府は4月5日、「国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議」を開催し、「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」(p5~p75参照)を提案した。これは、新たな薬剤耐性菌の増加などから、2015年世界保健機関(WHO)総会での、2017年までに自国の薬剤耐性に関する行動計画策定の要請を受け、関係省庁等が対策をまとめたもの。(1)普及啓発・教育、(2)動向調査・監視、(3)感染予防・管理、(4)抗微生物剤の適正使用、(5)・・・

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2016年04月05日(火)

[特定健診] 腹囲の現行基準値、費用対効果の点から適切 特定健診検討会

特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会(第5回 4/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 保健・健康
 厚生労働省は4月5日、「特定健康診査・特定保健指導のあり方に関する検討会」を開催し、(1)健診・検診の考え方と尿腎機能検査の位置づけ(p15~p16参照)、(2)特定健康診査の健診項目(腹囲・その他)(p18~p35参照)―を議論した。特定健診は5年ごとに実施計画を策定しており、2018年の第3期実施計画開始へ向けて議論している。 (1)では、健康診査等の対象者・対象疾患検討のため、健康診査などが満たすべき要件の整・・・

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2016年04月01日(金)

[規制改革] 医薬分業推進の下での規制など、3点を見直し 内閣府WG

規制改革会議 健康・医療ワーキング・グループ(第47回 4/1)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器 保健・健康
 内閣府は4月1日、規制改革会議の下部組織「健康・医療ワーキング・グループ(WG)」を開催し、(1)医薬分業推進の下での規制の見直し、(2)市販品類似薬の保険給付のあり方等の見直し、(3)新医薬品の14日間処方日数制限の見直し-に関し、規制改革の内容とこれまでの実施内容を整理した(p1~p36参照)。 (1)では、「薬局における診療報酬とサービスのあり方の見直し」に関し、規制改革実施計画で「地域包括ケアの推進・・・

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2016年03月31日(木)

[保健師] 自治体保健師の研修のあり方を最終取りまとめ 厚労省

「保健師に係る研修のあり方等に関する検討会最終取りまとめ~自治体保健師の人材育成体制構築の推進に向けて~」の公表(3/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 保健指導室   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は3月31日、「保健師に係る研修のあり方等に関する検討会の最終取りまとめ」(p5~p23参照)を公表した。取りまとめは、(1)はじめに、(2)体系的な研修体制の構築、(3)国の役割および自治体間や関係機関との連携推進、(4)自治体保健師の人材育成に資する今後の研修事業のあり方、(5)おわりに―の5項目で構成されている。 (2)では、「自治体保健師に求められる能力」、「体系的な研修体制構築の推進」の2・・・

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2016年03月31日(木)

[産業創出] アクションプラン2016の概要提示 経産省WG

次世代ヘルスケア産業協議会新事業創出WG(第6回 3/31)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 経済産業省は3月31日、「新事業創出WG」を開催し、「アクションプラン2015の実況状況と課題」と「アクションプラン2016の概要」を提示した。このWGは、次世代ヘルスケア産業協議会の下部組織で、地域での「公的保険外サービス」創出に向け、関係省庁参画のうえ、具体策の検討を行う。 「アクションプラン2015の実行状況」に関して、経産省は(1)民間活力活用に向けた基本的枠組みの構築、(2)新たなヘルスケアビジネス創出、・・・

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2016年03月30日(水)

[地域保健] 肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの受診率が向上 厚労省

平成26年度 地域保健・健康増進事業報告の結果(3/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は3月30日、平成26年度「地域保健・健康増進事業報告」の結果を公表した。 これは、全国の保健所・市区町村が行う地域保健事業(p3~p10参照)と健康増進事業(p11~p17参照)の実施状況を整理し、基礎資料を得ることを目的としたもの。 まず、地域保健事業を見ると、市区町村の妊産婦の一般健診受診者は妊婦127万9,468人、産婦6万2,220人(p3参照)。 市区町村の乳幼児健診の受診率は、1~2ヵ月児が84.6%・・・

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2016年03月29日(火)

[家計調査] 2月の「保健医療」支出は3カ月連続増加の1万3,649円 総務省

家計調査報告[二人以上の世帯]―平成28年(2016年)2月分速報―(3/29)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 消費統計課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 総務省は3月29日、2016年2月分の「家計調査報告(2人以上の世帯)」(速報)を公表した。1世帯あたりの消費支出は、前2015年同月比で名目1.6%増・実質1.2%増にあたる26万9,774円(p1参照)(p2参照)(p6参照)と、6カ月ぶりの実質増加となった(p2参照)。 消費支出のうち「保健医療」は、前年同月比で名目13.8%増・実質13.1%増にあたる1万3,649円となり、3カ月連続の実質増加(p2参照)・・・

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