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参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (87 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会  小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回  1/17)《厚生労働省》
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就学支援制度の利用
問 36(2). 転校・休学・退学した方にお尋ねします。
治療中に利用したものについてお答えください(当てはまるものすべてに○)。
回答選択肢:{原籍校の教員が病院や自宅等にきて授業を受けた;病院内等に設置された特別
支援学級(病室への訪問を含む)で授業を受けた;ICT 機器などを活用し、遠隔で授業を受け
た;学習支援員やボランティアによる支援等で対面での学習支援を受けた;原籍校で録画され
た授業の視聴や原籍校からの課題や補習を受けた;家庭教師などを病院へ派遣し、学習した;
利用したものはない}

対象(分母)

36(2)

算出法(分子)

転校・休学・退学を経験したと回答した人*1

結果

治療中に何らかの就学支援制度を利用し
たと回答した人の割合*2

75.9%

*1 問 35 に「はい」と回答し、問 36(1)で回答選択肢 A,B を選択した人
*2 「利用したものはない」以外の回答者
<成人患者体験調査との比較>
小児調査で初めて設定された問いである。
<がん種別の結果>
「利用したものはない」以外を回答した人は【造血器腫瘍患者】で 85.5%、【固形腫瘍患者(脳
腫瘍を除く)】で 61.8%、【脳腫瘍患者】で 74.1%であった。【造血器腫瘍患者】は【固形腫瘍
患者(脳腫瘍を除く)】および【脳腫瘍患者】よりも統計的有意に高かった(各々P<0.01,
P=0.04)。【固形腫瘍患者(脳腫瘍を除く)】と【脳腫瘍患者】では統計的有意差はなかった
(P=0.11)。

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