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参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (85 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会  小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回  1/17)《厚生労働省》
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転校・休学・退学の経験
問 36~39 はがんと診断された時に、就学していた方に伺います。
問 36(1). 教育について、がん治療のために以下のようなことがありましたか。
複数当てはまる場合は直近のものについてお答えください。
【 A 】を【 B 】している(いた)。(左記に当てはまらない場合の選択肢【 C 】)
回答選択肢 A:{小学校;中学校;高等学校;特別支援学校;大学(短期大学を含む);その他}
回答選択肢 B:{転校(転籍・副籍を含みます);休学;退学;その他}
回答選択肢 C:{上記のようなことはなかった;わからない}

対象(分母)

算出法(分子)



がんと診断された時就学していたと回答した人

転校・休学・退学を経験したと回答した人の

36(1)

*1

割合*2

87.5%

結果

*1 問 35 に「はい」と回答した人
*2 「上記のようなことはなかった」「わからない」以外と回答した人
回答選択肢 A と C の回答における人数(割合)の内訳は、
「小学校」206(41.0%)、
「中学校」118(23.5%)、
「高等学校」80(15.9%)、
「特別支援学校」12(2.4%)、
「大学(短期大学を含む)」14(2.8%)、
「その
他」10(2.0%)、「上記のようなことはなかった」63(12.5%)、「わからない」0(0%)であった(無回
答 15 名は除外)。
分子に該当する回答について、在籍校別の内訳(合計 440 名)
特別支援
小学校
中学校
高等学校
学校

大学

その他

転校

167

(81.1%)

70

(59.3%)

14

(17.5%)

7

(58.3%)

0

(0.0%)

0

(0.0%)

休学

34

(16.5%)

43

(36.4%)

49

(61.3%)

4

(33.3%)

11

(78.6%)

4

(40.0%)

退学

1

(0.5%)

1

(0.8%)

7

(8.8%)

1

(8.3%)

2

(14.3%)

4

(40.0%)

その他

4

(1.9%)

4

(3.4%)

10

(12.5%)

0

(0.0%)

1

(7.1%)

2

(20.0%)

206

(100%)

118

(100%)

80

(100%)

12

(100%)

14

(100%)

10

(100%)

合計

在籍校を「小学校」もしくは「中学校」と回答した人は「転校」したと回答した人がそれぞれ 81.1%、
59.3%と最多である一方、
「高等学校」に在籍していた人は「休学」したと回答した人が 61.3%と
最多であった。また、
「退学」したと回答した人は在籍校が「小学校」、
「中学校」の回答者では
1%未満(それぞれ 0.5%, 0.8%)であるが、「高等学校」では 8.8%であった。
<成人患者体験調査との比較>
小児調査で初めて設定された問いである。

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