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参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (104 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会  小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回  1/17)《厚生労働省》
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本人への調査
問 45. 今回は代諾者「注」の方に回答をお願いしましたが、今後、病名について告知され十分に
理解できると想定される年齢の場合、このような調査を、小児がん患者さん自身に回答しても
らう形で行うことについて、ご意見をお聞かせください。
回答選択肢: {本人に調査した方がよい;調査しても問題ない;調査しない方がよい;わから
ない}
「注」代諾者: 患者さんの親権者、後見人その他これらに準ずる者のこと

対象(分母)
問 45

算出法(分子)
「本人に調査した方がよい、調査しても

回答者全体

結果

問題ない」と回答した人の割合

66.5%

回答者のうち、「本人に調査した方がよい」は 14.6%であった。
<成人患者体験調査との比較>
小児調査で初めて設定された問いである。
<がん種別の結果>
「本人に調査した方がよい、調査しても問題ない」と回答をした人は【造血器腫瘍患者】で 68.6%、
【固形腫瘍患者(脳腫瘍を除く)】で 66.8%、
【脳腫瘍患者】で 58.7%であった。3 群間で統計的検
定をしたところ、有意差はなかった (P=0.11)。
固形腫瘍
がん種
脳腫瘍
全がん
造血器腫瘍
(脳腫瘍を除く)
今後の調査
本人に調査した方がよ
148 (14.6%)
70 (14.7%)
50 (13.5%)
20 (15.9%)

調査しても問題ない
528 (52.0%)
257 (53.9%)
198 (53.4%)
54 (42.9%)
調査しない方がよい
93 (9.2%)
43 (9.0%)
31 (8.4%)
14 (11.1%)
わからない
247 (24.3%)
107 (22.4%)
92 (24.8%)
38 (30.2%)
合計
1016 (100%)
477 (100%)
371 (100%)
126 (100%)
問 45 への無回答(13 名)は除外。全がんには、がんの種類を無回答(問 8 へ無回答)の 42 名を
含む。
<留意点>
特記事項なし。

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