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参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (84 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会  小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回  1/17)《厚生労働省》
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【問 35a】
問 35 で「はい」と回答した人の分布(就学していた学校) (合計 518 名)
がん種
固形腫瘍
全がん
造血器腫瘍
就学先
(脳腫瘍を除く)

脳腫瘍

小学校

242

(47.2%)

123

(50.8%)

61

(34.5%)

45

(66.2%)

中学校

129

(25.1%)

60

(24.8%)

49

(27.7%)

15

(22.1%)

高等学校

105

(20.5%)

39

(16.1%)

55

(31.1%)

5

(7.4%)

特別支援学校

12

(2.3%)

9

(3.7%)

3

(1.7%)

0

(0%)

大学(短期大学を含む)

12

(2.3%)

4

(1.7%)

4

(2.3%)

3

(4.4%)

その他

13

(2.5%)

7

(2.9%)

5

(2.8%)

0

(0.0%)

513

(100%)

242

(100%)

177

(100%)

68

(100%)

合計

問 35a への無回答(5 名)は除外。全がんには、がんの種類を無回答(問 8 へ無回答)の 26 名を含む。
<留意点>
問 35 で「いいえ」と回答した患者の中には未就学児のみならず、他の理由で就学していなかっ
た人(高等学校や大学に進学しなかった人等)も含まれる。

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