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参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (102 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会  小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回  1/17)《厚生労働省》
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ゲノム医療の認知度
問 43. ゲノム情報を活用したがん医療「注」について、知っていますか。
回答選択肢: {よく知っている;ある程度知っている;聞いたことはあるが、あまり知らな
い;聞いたことがない}
「注」ゲノム情報を活用したがん医療: がん細胞の遺伝子の異常を調べ、それに基づく治療を
行うこと

対象(分母)
問 43

結果

算出法(分子)
「よく知っている、ある程度知っている」

回答者全体

と回答した人の割合

29.3%

<成人患者体験調査との比較>
成人調査において、同一の問いに対する結果は 17.0%であった。
<がん種別の結果>
「よく知っている、ある程度知っている」と回答をした人は【造血器腫瘍患者】で 30.0%、
【固形腫瘍患者(脳腫瘍を除く)】で 27.0%、【脳腫瘍患者】で 34.4%であった。3 群間で統計的
検定をしたところ、有意差はなかった (P=0.26)。
がん種
固形腫瘍
全がん
造血器腫瘍
脳腫瘍
ゲノム医療
(脳腫瘍を除く)
よく知っている
36 (3.5%)
16 (3.3%)
16 (4.3%)
4 (3.1%)
ある程度知っている
263 (25.7%)
128 (26.7%)
84 (22.6%)
40 (31.3%)
聞いたことはあるが、
517 (50.6%)
244 (50.8%)
190 (51.2%)
60 (46.9%)
あまり知らない
聞いたことがない
206 (20.2%)
92 (19.2%)
81 (21.8%)
24 (18.8%)
合計
1022 (100%)
480 (100%)
371 (100%)
128 (100%)
問 43 への無回答(7 名)は除外。全がんには、がんの種類を無回答(問 8 へ無回答)の 43 名を含む。
<留意点>
令和元年 6 月にがんゲノム医療の遺伝子パネル検査が保険適用となったが、本調査はそれ以降
に、成人調査はそれ以前(平成 30 年)に実施されている。

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