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【資料1】一部保険外療養の施行に向けた技術的な検討について (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00156.html |
| 出典情報 | OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第4回 8/5)《厚生労働省》 |
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論点1
OTC の 症 状 を 疾 患 名 と し て 整 理
例
: 歯肉炎、口内炎、舌炎と 口 内 炎 ( ア フ タ 性 )
効能・効果の整理
○前回の検討会において、「難治性口内炎は理解できるが、舌炎と歯肉炎など、傷病名が明らかに異なるものについ
ては、別途検討できないか。」とのご指摘があった。
○一方で、口内炎とは口腔内の粘膜に生じる炎症性疾患の総称であり、発生部位により舌炎、歯肉炎、口唇炎等と呼
ばれる場合がある。舌炎・歯肉炎いずれも「口内炎」としての症状・病変の改善を図ることになる。
○NDBデータで、トリアムシノロンアセトニドを使用された口内炎、歯肉炎及び舌炎の傷病名を有する件数の割合を
確認したところ、口内炎のみは90.8%で最も多く、口内炎と舌炎の併存が2.6%、口内炎と歯肉炎の併存が0.2%で
あった。舌炎のみは3.2%、歯肉炎のみは0.2%であり、口内炎を有する件数が大部分を占めていた。
(※)口内炎はICD10コード「K12
口内炎及び関連病変」を指し、アフタ性口内炎(K12.0)や口腔褥瘡性潰瘍(K12.1)を含む。
○制度の運用に当たっては、医学的区分や運用の分かりやすさなどを総合的に勘案する必要があるが、口内炎のみの
患者が大部分を占めていることも踏まえると、同じ口腔粘膜に生じる炎症性疾患である歯肉炎及び舌炎のみを別途
の負担の対象外として取り扱うことは、制度運用上分かりにくいものとなるおそれ。
○このため、制度の分かりやすさや運用の一貫性の観点から、これらについても効能・効果が対応するものとして、
別途の負担の対象と整理してはどうか。
例:トリアムシノロンアセトニド
医療用医薬品の効能・効果
対応しうるOTC医薬品の効能・効果
効能・効果の対応関係の有無
慢性剥離性歯肉炎、びらん又は潰瘍を伴う難治性
口内炎及び舌炎
口内炎(アフタ性)
慢性剥離性歯肉炎、びらん又は潰瘍
を伴う難治性口内炎及び舌炎
【有】
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OTC の 症 状 を 疾 患 名 と し て 整 理
例
: 歯肉炎、口内炎、舌炎と 口 内 炎 ( ア フ タ 性 )
効能・効果の整理
○前回の検討会において、「難治性口内炎は理解できるが、舌炎と歯肉炎など、傷病名が明らかに異なるものについ
ては、別途検討できないか。」とのご指摘があった。
○一方で、口内炎とは口腔内の粘膜に生じる炎症性疾患の総称であり、発生部位により舌炎、歯肉炎、口唇炎等と呼
ばれる場合がある。舌炎・歯肉炎いずれも「口内炎」としての症状・病変の改善を図ることになる。
○NDBデータで、トリアムシノロンアセトニドを使用された口内炎、歯肉炎及び舌炎の傷病名を有する件数の割合を
確認したところ、口内炎のみは90.8%で最も多く、口内炎と舌炎の併存が2.6%、口内炎と歯肉炎の併存が0.2%で
あった。舌炎のみは3.2%、歯肉炎のみは0.2%であり、口内炎を有する件数が大部分を占めていた。
(※)口内炎はICD10コード「K12
口内炎及び関連病変」を指し、アフタ性口内炎(K12.0)や口腔褥瘡性潰瘍(K12.1)を含む。
○制度の運用に当たっては、医学的区分や運用の分かりやすさなどを総合的に勘案する必要があるが、口内炎のみの
患者が大部分を占めていることも踏まえると、同じ口腔粘膜に生じる炎症性疾患である歯肉炎及び舌炎のみを別途
の負担の対象外として取り扱うことは、制度運用上分かりにくいものとなるおそれ。
○このため、制度の分かりやすさや運用の一貫性の観点から、これらについても効能・効果が対応するものとして、
別途の負担の対象と整理してはどうか。
例:トリアムシノロンアセトニド
医療用医薬品の効能・効果
対応しうるOTC医薬品の効能・効果
効能・効果の対応関係の有無
慢性剥離性歯肉炎、びらん又は潰瘍を伴う難治性
口内炎及び舌炎
口内炎(アフタ性)
慢性剥離性歯肉炎、びらん又は潰瘍
を伴う難治性口内炎及び舌炎
【有】
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