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【資料1】一部保険外療養の施行に向けた技術的な検討について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00156.html
出典情報 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第4回 8/5)《厚生労働省》
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論点4

OTC医薬品の部位等の限定

例:帯状疱疹と単純疱疹
○ 前回の検討会において、「帯状疱疹と単純疱疹は、臨床的にも発生する部位や範囲が異なり、痛みの有無が異な
る。加えて、最近は迅速抗原検査キットなどもあり、医師による判断が分かれる可能性は低い。帯状疱疹は、皮疹
が消失した後も、神経痛持続や、目の合併症により失明に至る場合、外耳道帯状疱疹では顔面麻痺などのラムゼイ
ハント症候群による後遺症や合併症への配慮が必要」とのご指摘があった。
○ 前回お示しした整理は、限局した皮膚病変に対する外用の抗ウイルス薬の使用目的の共通性に着目したものであ
るが、帯状疱疹は、限局した皮膚病変であっても帯状疱疹後神経痛など長期間にわたり患者に影響を及ぼしうる合
併症を生じ得ることなどを踏まえ、医学的な区別を判断する必要があることや制度運用上の分かりやすさなどを総
合的に鑑みて、効能・効果が対応しないものとして、別途の負担の対象外と整理してはどうか。
※医療現場において、単純疱疹か帯状疱疹かの判断は医師によってばらつくことは少ないと考える。

例:ビダラビン
医療用医薬品の効能・効果

対応しうるOTC医薬品の効能・効果

効能・効果の対応関係の有無

帯状疱疹



【無】

単純疱疹

口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療
を受けた方に限る)

【有】

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