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【資料1】一部保険外療養の施行に向けた技術的な検討について (29 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00156.html |
| 出典情報 | OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第4回 8/5)《厚生労働省》 |
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「別途の負担を求めない者」と「求めない療養」の範囲
⑥ 医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方に関する基本的な考え方(案)
(3)外用薬における通年使用の考え方
○ 外用薬は、1日使用量×日数として使用されることの多い内服薬と異なり、総量で使用されることが多い。処方日
数が特定しにくいことや、対症療法として使われる外用薬は反復して長期間使用されたり処方の総量が多い場合で
あっても医師が必ずしも連日使用を指示しているとは限らないものがある。
○ このため、外用薬については、医薬品がどれだけ使用されたかという実態のみではなく、医師が慢性又は再発性の
疾患に対して、当該医薬品を毎日継続して使用することを指示し、通年で定期的に使用しているかどうかに着目し
てはどうか。
○
その際、様々な種類の外用薬について、長期使用等の該当性については、医薬品の類型ごとに、第三回検討会に示
した医学的な観点や制度運用上の分かりやすさ等を踏まえ、総合的に判断し、以下のような目安を設けてはどうか。
● 抗真菌外用薬については、表在皮膚真菌症に対する一定期間の治療又は再発時の治療が中心と考えられ、別途の
負担の対象として整理してはどうか。
● 消毒薬については、創傷処置後の管理等を目的として使用される場合が中心であり、別途の負担の対象として整
理してはどうか。
● ステロイド外用薬については、慢性・再発性疾患に使用される場合があるが、急性増悪時の短期使用が中心であ
り、別途の負担の対象として整理してはどうか。
● 点眼薬については、季節性のアレルギー性結膜炎等に対する使用が中心である一方、通年性のアレルギー性結膜
炎等により、医師の指示の下で毎日点眼するなど、年間を通じた継続使用が必要となる場合がある。このため、通
年使用が確認できる場合には、長期使用等に該当するものとして別途の負担の対象外と整理してはどうか。
● 鎮痛消炎剤の外用薬や皮膚保湿剤・皮膚保護剤・角化症治療剤については、診療ガイドライン等では通年使用の
必要性が確認できない場合でも、実態として長期使用がなされている例が比較的多いことを踏まえ、それぞれの通
年使用の考え方を次ページ以降のとおり整理してはどうか。
※年間を通じた使用についての確認方法や初診の考え方は内服薬における整理と同様に考える。
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⑥ 医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方に関する基本的な考え方(案)
(3)外用薬における通年使用の考え方
○ 外用薬は、1日使用量×日数として使用されることの多い内服薬と異なり、総量で使用されることが多い。処方日
数が特定しにくいことや、対症療法として使われる外用薬は反復して長期間使用されたり処方の総量が多い場合で
あっても医師が必ずしも連日使用を指示しているとは限らないものがある。
○ このため、外用薬については、医薬品がどれだけ使用されたかという実態のみではなく、医師が慢性又は再発性の
疾患に対して、当該医薬品を毎日継続して使用することを指示し、通年で定期的に使用しているかどうかに着目し
てはどうか。
○
その際、様々な種類の外用薬について、長期使用等の該当性については、医薬品の類型ごとに、第三回検討会に示
した医学的な観点や制度運用上の分かりやすさ等を踏まえ、総合的に判断し、以下のような目安を設けてはどうか。
● 抗真菌外用薬については、表在皮膚真菌症に対する一定期間の治療又は再発時の治療が中心と考えられ、別途の
負担の対象として整理してはどうか。
● 消毒薬については、創傷処置後の管理等を目的として使用される場合が中心であり、別途の負担の対象として整
理してはどうか。
● ステロイド外用薬については、慢性・再発性疾患に使用される場合があるが、急性増悪時の短期使用が中心であ
り、別途の負担の対象として整理してはどうか。
● 点眼薬については、季節性のアレルギー性結膜炎等に対する使用が中心である一方、通年性のアレルギー性結膜
炎等により、医師の指示の下で毎日点眼するなど、年間を通じた継続使用が必要となる場合がある。このため、通
年使用が確認できる場合には、長期使用等に該当するものとして別途の負担の対象外と整理してはどうか。
● 鎮痛消炎剤の外用薬や皮膚保湿剤・皮膚保護剤・角化症治療剤については、診療ガイドライン等では通年使用の
必要性が確認できない場合でも、実態として長期使用がなされている例が比較的多いことを踏まえ、それぞれの通
年使用の考え方を次ページ以降のとおり整理してはどうか。
※年間を通じた使用についての確認方法や初診の考え方は内服薬における整理と同様に考える。
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