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【資料1】一部保険外療養の施行に向けた技術的な検討について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00156.html
出典情報 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第4回 8/5)《厚生労働省》
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論点4

OTC医薬品の部位等の限定

令和8年7月22日
第3回 OTC類似薬の保険給付の見直し
の実施に向けた技術的検討会

資料


例:帯状疱疹と単純疱疹


医療用ビダラビンの効能・効果は「帯状疱疹・単純疱疹」と記載され、一方、OTC医薬品では「口唇ヘルペスの
再発」と記載されている。
○ 口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルスによる単純疱疹の一類型であり、医療用医薬品とOTC医薬品は、いずれも
単純ヘルペスウイルスによる病変に対し、抗ウイルス作用により症状・病変の改善を図るものである。
○ また、帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によって発症する。単純ヘルペスウイルスと水痘・帯状
疱疹ウイルスはいずれもヘルペスウイルス科に属するウィルスによる限局した皮膚病変に対して抗ウイルス作用に
より症状の改善を図る外用薬である点は共通する。
※帯状疱疹は内服薬の投与が基本であるが、帯状疱疹による症状が軽症の限局した皮膚・粘膜病変に対する局所抗
ウイルス治療を目的として、外用薬を使用することがある。


したがって、医療用医薬品の「帯状疱疹・単純疱疹」とOTC医薬品の「口唇ヘルペスの再発」は、効能・効果が
対応するものとして、別途の負担の対象と整理してはどうか。

※なお、一部保険外療養の仕組上、長期間継続して投与される場合で医師が長期使用等が医療上必要と判断する場合の外用薬の考え方は、
別途検討。

例:ビダラビン
医療用医薬品の効能・効果

対応しうるOTC医薬品の効能・効果

帯状疱疹

口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療
を受けた方に限る)

単純疱疹

効能・効果の対応関係の有無
【有】
【有】
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