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【資料3】外来医療について (42 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74300.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第14回 7/6)《厚生労働省》
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精神疾患の医療体制の構築に係る指針
第1 精神疾患の現状 より抜粋
(「疾病・事業及び在宅医療に係る医療体制構築に係る指針」内)
(6) 外傷後ストレス障害(PTSD)

【患者動態】
令和5年に医療機関を継続的に受療しているPTSD の総患者数は約1.2 万人である。
【政策動向】
厚生労働省は、平成8年より災害・事件・事故等によるPTSD への心のケアの重要性に鑑みて、PTSD の専門家を養成するために「PTSD 対策専門研
修」を行っている。令和3年3月に策定された第5次犯罪被害者等基本計画(令和8年3月17 日閣議決定)では、被害者へ心のケアを提供すること
の重要性が明記されている。
【医療提供体制に関する検討課題】
第8次医療計画においては、PTSD に対応できる医療機関を明確にする必要がある。また、PTSD に対応できる専門職の養成や多職種連携・多施設連
携の推進のため、地域連携拠点機能及び都道府県連携拠点機能の強化を図る必要がある。なお、都道府県でPTSD について検討するに当たっては、
「PTSD を入院診療している精神病床を持つ病院数」、「PTSD を外来診療している医療機関数」、「認知療法・認知行動療法を算定した医療機関
数」、「心理支援加算を算定した医療機関数」、「PTSD の精神病床での入院患者数」、「PTSD 外来患者数」及び「認知療法・認知行動療法を算定
した患者数」について現状を把握した上で課題を検討し、目標を設定することが望ましい。

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