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【資料3】外来医療について (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74300.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第14回 7/6)《厚生労働省》
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外来医療について

現状・課題


精神疾患を有する外来患者は、年齢層ごとに疾病構造が異なっている。また、在宅医療を利用し
ている患者数は増加傾向であり、その多くは後期高齢の認知症患者である。



都道府県ごとの人口あたりの精神科を標榜する診療所数及び外来受療率は大きく異なっており、
都道府県ごとに外来診療の状況が異なることが示唆される。



自立支援医療制度における精神通院医療については、近年、レセプト件数及び公費負担額が増加
傾向であり、訪問看護の増加が顕著である。その上で、精神通院医療における訪問看護のレセプト
件数等の推移は、精神科訪問看護指示書が出されている人数の推移と同様であるが、急増している
訪問看護の要因については明らかではない。



また、傷病別や年齢別等のレセプト分析等は十分にされておらず、精神科訪問看護を含む外来に
おけるサービス提供の実態も明らかではない。

論点


今後、精神科訪問看護を含む精神科の外来医療のレセプト分析等を行い、精神科訪問看護の急増
の要因やサービス提供の実態にも着目しつつ、質の高い外来医療を目指すことについてどのように
考えるか。

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