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会議資料 (62 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72909.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第36回 5/22)《厚生労働省》
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資料 3-3
候補成分(ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液)のスイッチ OTC 化に関する御意見募集にて寄せられた課題等
令和8年3月 11 日(水)から令和8年4月9日(木)まで御意見を募集したところ、ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液のスイッチ OTC 化
に係る課題及びその解決策等に関して 35 件の御意見が提出された。お寄せいただいた主な御意見は以下のとおり。なお、取りまとめの都合上、いただい
た御意見は適宜要約した。
No.

提出者等

御意見
しびれや痛みの症状は原因となる疾患が多様であり、医師による診断のもとで適切に治療が行われることが重要だと考えます。ノ

1

個人

イロトロピンは神経の痛みなどに対して医師が処方する医療用医薬品であり、自己判断で使用する薬剤とは性格が異なると理解
しています。特に高齢者では、しびれの背景に別の疾患が隠れている可能性もあるため、医療機関での管理のもと使用されること
が望ましいと考えます。
私は昨年、帯状疱疹になりその後の帯状疱疹後神経痛で痛みなどかなり苦しい期間を過ごしました。そこで皮膚科の先生からノイ
ロトロピンを処方され毎日服用しました。薬価負担も少なく、また長期で飲める事で直ぐには効果は出てきませんでしたが、しば

2

個人

らくすると、痛みが消失の方向となり、その後、完全に消えてなくなりました。このノイロトロピンを専門医師から処方いただく
事で素晴らしい効果を実感いたしました。このため、いまの処方箋による疾患治療の継続が非常に重要と考えます。このため、
OTC 化に関しては、この大事な薬剤、疾患だからこそ、OTC 化せず、今まで通りに処方箋で飲める事を強く希望いたします。
本剤は、さまざまな慢性疼痛に対する適応を有しているが、鎮痛効果の程度には個人差があり、十分な改善が得られない場合もあ
ると考えられる。
一方で、重篤な副作用の報告は比較的少なく、安全性の観点から臨床現場において使用されやすい薬剤とされている。しかしなが
ら、添付文書において「4 週間で効果が認められない場合には漫然と投与を継続しないこと」と記載されているにもかかわらず、

3

個人

この注意が必ずしも十分に徹底されているとは言い難く、結果として長期にわたり継続使用されている例もみられる。
このように、安全性が一定程度担保されている一方で効果に限界がある薬剤については、医療用医薬品として長期に処方を継続す
るのではなく、セルフメディケーションの選択肢として薬剤師による適切な情報提供のもとで使用することにより、一般用医薬品
へ移行することも一案であると考えられる。
保険財政の適正化および医療資源の効率的な活用の観点からも、本剤の一般用医薬品への転用について検討する意義があると考
える。

4

個人

ノイロトロピンは整形外科及びペインクリニックの医師を中心に慢性疼痛治療を目的として広く処方されていますが、単独で使

1
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