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会議資料 (58 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72909.html |
| 出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第36回 5/22)《厚生労働省》 |
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れを治療する際に、欠くことができないものであると考える。
【対象疾患の観点から】
高齢者のしびれをセルフメディケーションの範囲に含めることに
は、リスクが伴うこともあり疑問である。しびれは神経疾患による
もの、局所の循環疾患によるもの、内科的全身疾患によるもの、整
形外科的疾患によるもの等があるが、対象疾患の多くは重篤で慢性
的な経過を取ることからも、専門家による鑑別診断、適切な薬剤選
択と経過観察、管理が不可欠であり、効果判定や副作用の確認も医
師が担当することが必要であると考える。
【適正使用の観点から】
本剤は疼痛過敏や神経障害性疼痛に優れた効果を示すことからも、
長期間投与することで原疾患を緩徐に解除していく薬剤である。ま
た、他剤との併用療法においては医師の調整も重要である。急性の
疼痛改善効果を期待する薬剤と、慢性の疼痛改善効果を期待する薬
剤は、どちらか一方が他方を包括するものではないことからも、本
剤は OTC 化にはなじまないと考える。
【スイッチ化した際の社会への影響の観点から】
高齢者のしびれを有する患者にとって、本剤が OTC 化されること
は、自己負担の観点からもデメリットが多い。OTC は急性疾患に対
して短期間使用するものが適しており、慢性疾患に対して長期間、
効果と副作用を確認しながら使用するべき本剤は OTC 化にはなじ
まない。
2. その他
備考
56 / 67
【対象疾患の観点から】
高齢者のしびれをセルフメディケーションの範囲に含めることに
は、リスクが伴うこともあり疑問である。しびれは神経疾患による
もの、局所の循環疾患によるもの、内科的全身疾患によるもの、整
形外科的疾患によるもの等があるが、対象疾患の多くは重篤で慢性
的な経過を取ることからも、専門家による鑑別診断、適切な薬剤選
択と経過観察、管理が不可欠であり、効果判定や副作用の確認も医
師が担当することが必要であると考える。
【適正使用の観点から】
本剤は疼痛過敏や神経障害性疼痛に優れた効果を示すことからも、
長期間投与することで原疾患を緩徐に解除していく薬剤である。ま
た、他剤との併用療法においては医師の調整も重要である。急性の
疼痛改善効果を期待する薬剤と、慢性の疼痛改善効果を期待する薬
剤は、どちらか一方が他方を包括するものではないことからも、本
剤は OTC 化にはなじまないと考える。
【スイッチ化した際の社会への影響の観点から】
高齢者のしびれを有する患者にとって、本剤が OTC 化されること
は、自己負担の観点からもデメリットが多い。OTC は急性疾患に対
して短期間使用するものが適しており、慢性疾患に対して長期間、
効果と副作用を確認しながら使用するべき本剤は OTC 化にはなじ
まない。
2. その他
備考
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