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会議資料 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72909.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第36回 5/22)《厚生労働省》
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安定化策の検討を求めます。
OTC 化には反対です。
医師の診断なしでこの薬剤が購入できるようになると、いくつかの重要な課題や問題点がありますので、医師の判断によって処方
されるべきです。
1.安全性の確保と副作用のリスク
医療用医薬品として使われていた成分を医師の診断なしで購入できるようになるため、以下の懸念があります。
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個人

・不適切な使用:患者自身が症状を誤認し、本来必要のない薬を服用してしまうリスク
・副作用の発見遅延:医師によるチェックがないため、重篤な副作用の初期症状を見逃す可能性があります。
・飲み合わせ:他の持病で処方されている薬との飲み合わせを、患者が正しく把握しきれないケースがあります。
2.診断の遅れ
市販薬で症状が和らぐことで、医療機関を受診する機会が減り、かえって壊死等重大な疾患の発見を遅らせる原因にもなり大問題
です。

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個人

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個人以外

ユベラ N ソフトカプセル・・食欲不振、胃部不快感、下痢などの副作用が出る可能性がある。血流を良くする薬であるため、元々
血液サラサラの薬を飲んでいる場合や、出血性疾患がある場合は自己判断での服用が危険な場合がある。
症状のみで服用を継続された場合に、閉塞性動脈硬化症などの診断の遅れにつながる懸念があり、OTC 化には反対します。服薬
開始にあたっては、医療機関での適切な診断と治療適応や継続の判断が欠かせない薬剤であると考えるため。
ユベラ N カプセル 100mg/ユベラ N ソフトカプセル 200mg(一般名:トコフェロールニコチン酸エステル)はビタミン E とニ

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個人以外

コチン酸とを結合させた誘導体である。水溶性ビタミンであるニコチン酸・ビタミン B 群と異なり、ビタミン E は体内蓄積性の
ある脂溶性ビタミンであり、過剰摂取による出血傾向や骨粗鬆症との関連も報告されており、また美容需要なども総合的に勘案の
上、OTC 化検討が望ましいと考えます。
トコフェロールニコチン酸エステルのスイッチ OTC 化に賛成である。
潜在的な末梢循環障害の患者数は 300 万~400 万人いると推定される。現在で市販薬のビタミン E 製剤はあるが 300mgであり、

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個人

倍の 600mgでの適応をもっているトコフェロールニコチン酸エステルは、効果や安全面からもニーズは高いと考えられる。病態
や併用での禁忌、重篤な副作用の報告がなく、併用注意も現状添付文書に記載なし。非常に安全性が高い薬剤である。ただし、0.1
~5%未満で食欲不振や胃部不快感、胃痛、悪心や下痢、便秘があるためその点の注意喚起は必要と考える。

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個人

本成分のスイッチ OTC 化については、現時点においては慎重な対応を求める。
(意見の理由、根拠等)

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