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資料2-2 「がんとの共生」分野の中間評価について (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71239.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会(第93回 3/9)《厚生労働省》 |
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A:ベースライン値に対し、改善傾向にある
【分野別目標】
B:ベースライン値から変化なし
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
3. がんとともに尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築
D:測定不能
がん患者やその家族等が住み慣れた地域社会で生活をしていく中で、必要な支援を受けることができる環境を整備する。関係者等は、医療・福祉・介
護・産業保健・就労・教育支援分野等と連携し、効率的な医療・福祉・保健サービスの提供や、就労・教育支援等を行う仕組みを構築することで、社
会的な課題を解決し、がん患者及びその家族等の「全人的な苦痛」の緩和を図る。これらにより、全てのがん患者が、いつでもどこに居ても、安心し
て生活し、尊厳を持って生きることのできる地域共生社会を実現し、全てのがん患者及びその家族等の療養生活の質を向上させる。
★:コア指標
#
000010
最終アウトカム
最終アウトカム指標
全てのがん患者及びその家族の苦痛の軽減並びに療養
現在自分らしい日常生活を送れていると感じるがん患者の割合
生活の質の維持向上
ベースライン値
測定値(中間)
判定
70.5%
(H30年度)
79.0%
(R5年度)
A
★
<進捗状況の評価>
○「がんとの共生」分野における最終アウトカム指標1指標において、改善傾向にあることが判定された。
○「現在自分らしい日常生活を送れていると感じるがん患者の割合」において、前回調査と比較すると、70.5%から79.0%と8.5ポイント上昇し、改善
傾向にある。
○指標の測定結果より、がん患者やその家族等が住み慣れた地域社会で生活をしていく中で、必要な支援を受けることができる環境の整備やがん患
者及びその家族等の「全人的な苦痛」の緩和を図ることを加速していると評価できる。
<がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と考える事項>
○最終アウトカム指標は、患者体験調査において18歳以上のがん患者が対象となっているが、小児がん患者についても、小児患者体験調査の最新結果
が公表された際には、当該データソースとなっている指標の傾向を確認し、「がんとの共生」分野の全体を再度確認する必要がある。
【患者体験調査に基づく指標の測定値に関する留意事項】該当指標は「*」を判定に表示
本調査結果を解釈するに当たっては、第2回患者体験調査と第3回患者体験調査との間で、調査方法および質問紙の内容に変更がある点に留意する必要がある。具体的には、
対象施設について、第2回調査では国指定のがん診療連携拠点病院等157施設、院内がん登録実施施設 20 施設を抽出して調査を依頼したのに対し、第3回調査では対象施設を
拡大し、すべてのがん診療連携拠点病院等456施設、院内がん登録実施施設100施設を抽出して調査を依頼している。また、質問項目について、受診先選択に関する質問の追加、
類似質問の整理・削除、文言の微修正等を行っている。さらに、質問紙の選択肢についても、特に5段階評価尺度の表現を一部変更するとともに、質問紙のフォーマットの見直
しを実施している。このため、第2回調査と第3回調査の結果を分析する際には、これらの調査設計上の変更の影響を考慮する必要がある。
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【分野別目標】
B:ベースライン値から変化なし
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
3. がんとともに尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築
D:測定不能
がん患者やその家族等が住み慣れた地域社会で生活をしていく中で、必要な支援を受けることができる環境を整備する。関係者等は、医療・福祉・介
護・産業保健・就労・教育支援分野等と連携し、効率的な医療・福祉・保健サービスの提供や、就労・教育支援等を行う仕組みを構築することで、社
会的な課題を解決し、がん患者及びその家族等の「全人的な苦痛」の緩和を図る。これらにより、全てのがん患者が、いつでもどこに居ても、安心し
て生活し、尊厳を持って生きることのできる地域共生社会を実現し、全てのがん患者及びその家族等の療養生活の質を向上させる。
★:コア指標
#
000010
最終アウトカム
最終アウトカム指標
全てのがん患者及びその家族の苦痛の軽減並びに療養
現在自分らしい日常生活を送れていると感じるがん患者の割合
生活の質の維持向上
ベースライン値
測定値(中間)
判定
70.5%
(H30年度)
79.0%
(R5年度)
A
★
<進捗状況の評価>
○「がんとの共生」分野における最終アウトカム指標1指標において、改善傾向にあることが判定された。
○「現在自分らしい日常生活を送れていると感じるがん患者の割合」において、前回調査と比較すると、70.5%から79.0%と8.5ポイント上昇し、改善
傾向にある。
○指標の測定結果より、がん患者やその家族等が住み慣れた地域社会で生活をしていく中で、必要な支援を受けることができる環境の整備やがん患
者及びその家族等の「全人的な苦痛」の緩和を図ることを加速していると評価できる。
<がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と考える事項>
○最終アウトカム指標は、患者体験調査において18歳以上のがん患者が対象となっているが、小児がん患者についても、小児患者体験調査の最新結果
が公表された際には、当該データソースとなっている指標の傾向を確認し、「がんとの共生」分野の全体を再度確認する必要がある。
【患者体験調査に基づく指標の測定値に関する留意事項】該当指標は「*」を判定に表示
本調査結果を解釈するに当たっては、第2回患者体験調査と第3回患者体験調査との間で、調査方法および質問紙の内容に変更がある点に留意する必要がある。具体的には、
対象施設について、第2回調査では国指定のがん診療連携拠点病院等157施設、院内がん登録実施施設 20 施設を抽出して調査を依頼したのに対し、第3回調査では対象施設を
拡大し、すべてのがん診療連携拠点病院等456施設、院内がん登録実施施設100施設を抽出して調査を依頼している。また、質問項目について、受診先選択に関する質問の追加、
類似質問の整理・削除、文言の微修正等を行っている。さらに、質問紙の選択肢についても、特に5段階評価尺度の表現を一部変更するとともに、質問紙のフォーマットの見直
しを実施している。このため、第2回調査と第3回調査の結果を分析する際には、これらの調査設計上の変更の影響を考慮する必要がある。
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