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資料1-2 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会 新たな地域医療構想とりまとめ(案)について (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70953.html |
| 出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第12回 3/3)《厚生労働省》 |
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退院後のリハビリテーションの確保に関する事項 等
(4)外来医療
外来医療の需要は一部の大都市型の地域を除いて減少が見込まれる中、
すべての地域の患者が安心して地域で療養できるよう、地域において診療
体制やかかりつけ医機能で求められる役割が充足しているか、医歯薬連携
体制が構築されているかを確認し、必要な取組を行う。
また、高齢者救急が増加する中、入院から外来まで必要な患者に適切なリ
ハビリテーション・栄養管理・口腔管理が提供され、速やかな在宅復帰が進
むよう、医療保険での外来のリハビリテーションや、介護保険での通所や訪
問リハビリテーションの活用を進めることが求められる。
初診・再診や D to P with N を含むオンライン診療の活用状況や将来の見
込み、かかりつけ医機能報告等も踏まえつつ、医療機関、歯科医療機関、
薬局の数等を把握しながら、外来医療を引き続き診療所中心で提供できる
か、患者の医療アクセスを担保できるか、といった観点で以下の事項につい
て協議が求められる。
外来医療の体制確保に関する事項
休日、夜間等の診療体制の確保に関する事項
特に人口の少ない地域を中心に、診療所の減少が進む中、診療所では担い
きれない外来医療へのアクセスを確保する観点から、地域の病院を中心に
提供体制を構築する必要があり、急性期拠点機能や高齢者救急・地域急性
期機能等を担う医療機関が対面診療を基本としつつ、オンライン診療の適
切な実施に関する指針を遵守し、オンライン診療を組み合わせた外来医療
の提供を担うことも考える必要がある。また、へき地や診療所の数が限られ
ている地域等において、オンライン診療の活用を推進することが必要である。
また、大都市型の地域において、高齢者の外来医療の需要等が増加するこ
とが見込まれる地域もあるが、日本全体における効率的な医療提供体制の
構築や医師の偏在是正の観点も踏まえ、そうした地域においても効率的な
外来医療の提供に向けた協議は重要である。
(5)在宅医療
高齢者の増加に伴い、在宅医療の需要の増加が見込まれる。在宅医療は
医師等の従事者が患家等へ移動する必要があり、外来医療等と比較すると
効率的ではなく、在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ
においても、今後の在宅医療のあり方の検討が必要とされている。
在宅医療については、現在の提供実態や需要の将来見込みなどを活用し、
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退院後のリハビリテーションの確保に関する事項 等
(4)外来医療
外来医療の需要は一部の大都市型の地域を除いて減少が見込まれる中、
すべての地域の患者が安心して地域で療養できるよう、地域において診療
体制やかかりつけ医機能で求められる役割が充足しているか、医歯薬連携
体制が構築されているかを確認し、必要な取組を行う。
また、高齢者救急が増加する中、入院から外来まで必要な患者に適切なリ
ハビリテーション・栄養管理・口腔管理が提供され、速やかな在宅復帰が進
むよう、医療保険での外来のリハビリテーションや、介護保険での通所や訪
問リハビリテーションの活用を進めることが求められる。
初診・再診や D to P with N を含むオンライン診療の活用状況や将来の見
込み、かかりつけ医機能報告等も踏まえつつ、医療機関、歯科医療機関、
薬局の数等を把握しながら、外来医療を引き続き診療所中心で提供できる
か、患者の医療アクセスを担保できるか、といった観点で以下の事項につい
て協議が求められる。
外来医療の体制確保に関する事項
休日、夜間等の診療体制の確保に関する事項
特に人口の少ない地域を中心に、診療所の減少が進む中、診療所では担い
きれない外来医療へのアクセスを確保する観点から、地域の病院を中心に
提供体制を構築する必要があり、急性期拠点機能や高齢者救急・地域急性
期機能等を担う医療機関が対面診療を基本としつつ、オンライン診療の適
切な実施に関する指針を遵守し、オンライン診療を組み合わせた外来医療
の提供を担うことも考える必要がある。また、へき地や診療所の数が限られ
ている地域等において、オンライン診療の活用を推進することが必要である。
また、大都市型の地域において、高齢者の外来医療の需要等が増加するこ
とが見込まれる地域もあるが、日本全体における効率的な医療提供体制の
構築や医師の偏在是正の観点も踏まえ、そうした地域においても効率的な
外来医療の提供に向けた協議は重要である。
(5)在宅医療
高齢者の増加に伴い、在宅医療の需要の増加が見込まれる。在宅医療は
医師等の従事者が患家等へ移動する必要があり、外来医療等と比較すると
効率的ではなく、在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ
においても、今後の在宅医療のあり方の検討が必要とされている。
在宅医療については、現在の提供実態や需要の将来見込みなどを活用し、
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