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【資料1-3】(3)一部の福祉用具に係る貸与と販売の選択制の導入に関する調査研究事業(結果概要)(案) (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65393.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第32回 2/18)《厚生労働省》 |
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(3).一部の福祉用具に係る貸与と販売の選択制の導入に関する調査研究事業
A. 介護保険総合データベースを用いた分析
選択制の導入による給付費への影響の分析
〇国保連に請求事務委託を行っている保険者別に、制度開始直後の令和6年度1年間の選択制対象種目の貸与
及び販売の利用者数に占める販売の利用者の割合の分布をみると、割合が「0%」であった保険者は38であった。
〇保険者を選択制対象種目の販売が1件でもあった保険者(販売あり保険者)と、全くなかった保険者(販売なし自
治体)に分けた上で一人当たり給付費額の平均値を比較した。
〇選択制対象種目の貸与と販売の給付総額について、選択制開始後に販売あり保険者では給付費が一人あたり
200円弱上昇しているが、令和7年4~6月においてはそのような増加の動きは見られなかった。
〇2群の制度改定前の差分を考慮して算出された販売なし保険者(水準調整済み)と比較すると、令和6年12月に
初めて販売なし保険者が販売あり保険者を上回っていた。令和7年4~6月においても同様に販売なし保険者が
販売あり保険者を上回っていた。
図表22 【介護DB分析】令和6年度の販売の選択率分布
(販売実利用者数/貸与・販売実利用者数)
90
図表23 【介護DB分析】選択制対象種目利用者一人あたりの
福祉用具貸与と販売総額/群別平均の推移
円/人
1200
85
80
70
71
令和6年度介護報酬改定
1150
73
70
1100
60
1050
50
40
38
38
41
1000
31
30
20
950
14
10
17
900
10
5
850
※販売なし保険者(水準調整済み)は
制度改定前の2群の年度平均値の差
分だけをシフト(上方修正)し、制度改
定前の水準差を除去している。
←制度開始から1年の給付費
への影響→
0
R7.6
R7.5
R7.4
R7.3
R7.2
R7.1
R6.12
R6.11
R6.10
R6.9
R6.8
R6.7
R6.6
R6.5
R6.4
R6.3
R6.2
R6.1
R5.12
R5.11
R5.10
R5.9
R5.8
R5.7
R5.6
R5.5
R5.4
800
販売あり保険者
※分析対象:国保連に請求事務委託を行っている493の保険者
販売なし保険者
販売なし保険者(水準調整済み)
11
販売あり保険者:販売の選択率が0%よりも大きい保険者(N=455)
※分析対象:国保連に請求事務委託を行っている保険者
販売なし保険者:販売の選択率が0%の保険者(N=38)
A. 介護保険総合データベースを用いた分析
選択制の導入による給付費への影響の分析
〇国保連に請求事務委託を行っている保険者別に、制度開始直後の令和6年度1年間の選択制対象種目の貸与
及び販売の利用者数に占める販売の利用者の割合の分布をみると、割合が「0%」であった保険者は38であった。
〇保険者を選択制対象種目の販売が1件でもあった保険者(販売あり保険者)と、全くなかった保険者(販売なし自
治体)に分けた上で一人当たり給付費額の平均値を比較した。
〇選択制対象種目の貸与と販売の給付総額について、選択制開始後に販売あり保険者では給付費が一人あたり
200円弱上昇しているが、令和7年4~6月においてはそのような増加の動きは見られなかった。
〇2群の制度改定前の差分を考慮して算出された販売なし保険者(水準調整済み)と比較すると、令和6年12月に
初めて販売なし保険者が販売あり保険者を上回っていた。令和7年4~6月においても同様に販売なし保険者が
販売あり保険者を上回っていた。
図表22 【介護DB分析】令和6年度の販売の選択率分布
(販売実利用者数/貸与・販売実利用者数)
90
図表23 【介護DB分析】選択制対象種目利用者一人あたりの
福祉用具貸与と販売総額/群別平均の推移
円/人
1200
85
80
70
71
令和6年度介護報酬改定
1150
73
70
1100
60
1050
50
40
38
38
41
1000
31
30
20
950
14
10
17
900
10
5
850
※販売なし保険者(水準調整済み)は
制度改定前の2群の年度平均値の差
分だけをシフト(上方修正)し、制度改
定前の水準差を除去している。
←制度開始から1年の給付費
への影響→
0
R7.6
R7.5
R7.4
R7.3
R7.2
R7.1
R6.12
R6.11
R6.10
R6.9
R6.8
R6.7
R6.6
R6.5
R6.4
R6.3
R6.2
R6.1
R5.12
R5.11
R5.10
R5.9
R5.8
R5.7
R5.6
R5.5
R5.4
800
販売あり保険者
※分析対象:国保連に請求事務委託を行っている493の保険者
販売なし保険者
販売なし保険者(水準調整済み)
11
販売あり保険者:販売の選択率が0%よりも大きい保険者(N=455)
※分析対象:国保連に請求事務委託を行っている保険者
販売なし保険者:販売の選択率が0%の保険者(N=38)