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○入院(その2)について-5 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00118.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第495回  11/10)《厚生労働省》
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入院料別の病床稼働率の推移(一般病棟入院基本料)


病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。令和2年はいずれの入院料においても、病床
稼働率が大きく減少した。

82%
7対1

80%

急性期一般1

78%

地域一般3
15対1

76%

10対1

急性期一般4~7

74%

急性期一般2・3
13対1

72%

地域一般1・2

70%
平成24年

平成25年

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

令和2年

※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:保険局医療課調べ

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