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○入院(その2)について-5 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00118.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第495回  11/10)《厚生労働省》
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2019年度病床機能報告について
2019年度病床機能報告

2015年度病床機能報告

2015年
合計 125.1万床
高度急性期
16.9万床(14%)

89.6
万床

2019年
合計 123.3万床
高度急性期
15.8万床(13%)

1.1万床減

76.6
万床
急性期
59.6万床(48%)

89.7
万床

慢性期
35.5万床(28%)

約2.0万床減

0.2万床増

71.1
万床
急性期
55.3万床(45%)

4.3万床減

回復期
13.0万床(10%)

地域医療構想における ※4
2025年の病床の必要量
(平成28年度末時点の推計)

91.2
万床

2025年見込 ※1
合計 121.3万床

合計 119.1万床

高度急性期
16.0万床(13%)

高度急性期
13.1万床(11%)

70.4
万床
急性期
54.4万床(45%)

0.9万床減

5.6万床増

回復期
18.6万床(15%)

1.33

2.2万床増

回復期
20.8万床(17%)

2.0万床減

慢性期
33.5万床(28%)

3.3万床減

慢性期
30.2万床(25%)



急性期
40.1万床(34%)

53.2
万床

90.7
万床

回復期
37.5万床(31%)

慢性期
28.4万床(24%)

出典:2019年度病床機能報告
※1:2019年度病床機能報告において、「2025年7月1日時点における病床の機能の予定」として報告された病床数
※2:対象医療機関数及び報告率が異なることから、年度間比較を行う際は留意が必要
※3:小数点以下を四捨五入しているため合計しても100%にならない場合がある
※4:平成25年度(2013年度) のNDBのレセプトデータ 及びDPCデータ、国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(平成25年(2013年)3月中位推計)』等を
用いて推計
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